小説書きの一日

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ようこそ、ケイです。
小説を書いています。

いつかこの小説書きが本業となったとき、こんな風にはたらきたいという願望をマンガにしました。
ちなみに作画の未熟さについては、専門の勉強をしていないのでご容赦いただけると幸いです。

日々のリズムを守る

自由とは健康で生計を立てられてこそのものだと考えます。
ちょっと油断をするとすぐゴロゴロダラダラする怠け者なので、毎日のルーチンワークを決めて生活のリズムを守ることが心身の健康に繋がって、結果的に好きな仕事を回せるようになること、そしてたまに遠出スケジュールを組み込めること。
それが私の目指す自由なはたらき方です。

専門家の力を借りる

事務も家事も営業も、一人で回しているフリーランスの方はもちろんいるだろうし、頑張れば誰にでもできなくはない仕事だと思います。
でも得意な人に任せることで自分が得意なことに専念できる環境作りは効率がいいと考えています。

あとは日常的に特定の人が出入りすることで、一定の緊張感が保たれて生活のルールが維持されることも良い効果がありそうです。

能力に見合う活躍の場を

有能な人が子育てのために働く環境が限られてしまう(得られない)のは、本当にもったいないことだと思っています。
マンガに登場する女性は、大手企業での職歴がある設定で、仕事も人間性も信頼できるイメージで描いています。
ハウスキーパーをお願いしているのも、単に家事スキルが高いだけでなく、業務の一環とすることで不公平感や負の感情が生まれないようにとの願いもあります。
お子さんたちの手が離れるまでのツナギでいいので、能力を生かした活躍ができて評価される社会が理想です。

以上、私が目指すはたらき方でした。




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