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短編小説『展望台』が完成するまでの制作過程を、舞台となった愛媛県を交えながら紹介します。 ストーリーに触れる内容があるので、先に本編を読んでいただくのがおすすめです。 3000文字弱のショートストーリーです。 設定この作品を書くきっかけは、私が参加している「ショートショート創作サロン」第2期の最終課題「モデルを決めて作品を書く」でした。 モデルとして指定された方が愛媛在住と知って、舞台を愛媛県に決定。主人公の設定もモデルを意識して借金背負ってもらい実家に帰らせました。笑