『振り返ったら思ったより成長しているんじゃない??』という話
自己紹介
2017年新卒でリクルートライフスタイルに入社。ホットペッパーグルメという広告の営業をしていました。
2019年4月にキャディに入社し、一貫してSCM部に所属している29歳です。
※SCM部って何??具体的にどんな仕事??と思われた方は、以下のリンクをご参照ください!
リクルートではちょっと結果が出ていた,,,(かもw)
リクルートでは自分の力不足に多く悩みながらも、ホットペッパーグルメに配属された後、周りの環境に非常に恵まれ二年間目標を達成しなかったことがなかったです。また、事業表彰もいただいたことがありました。
意気揚々とキャディに入社するも、結果が出ない日々
「やればできる!」、「キャディでも頑張って成果を出すぞ!!」と意気揚々入社。しかし、1年間これといった成果が出なかったです(涙)。100%の力で頑張っていたので、すごく苦しいなと思うこともありました。
当時、代表の加藤と働くことが多く、必死に仕事をするも鋭いフィードバック(w)があり、落ち込むことも多々。
でも、加藤さんや当時一緒に仕事をしている人は、僕の可能性を信じてくれているなという精神的な安心感が非常にあったんです。なので、成果を出すまで諦めずに頑張れたのかなと思ってます。
↓この記事にある加藤さんの上司のように、チャンスとFBを与えてくれていることに非常に感謝!
1年かけて社内表彰獲得
そんな中でも、少しづつ積み重ねて来たものが花開きはじめ、入社から1年後に社内表彰を取ることもできました。
↓当時の写真
もっとストレッチングな課題と向き合う日々
キャディの非常に良いところだと思うのですが、次々に高い壁を登らせてもらえる環境があります。
表彰後は、パートナー工場さんのQCDの改善を一緒に行ったりしました。パートナー工場さんと一緒に会社を変革していくほど大きな課題に立ち向かい、時にはパートナー工場さんに1か月常駐、四六時中共に時間を過ごし、話し合い、実行することもありました。
また、原価計算のすり合わせをしたり難しい課題に向き合い続けています。※原価計算にまで向き合ってくれる会社はいないとあるパートナー工場さんから仰って頂けるくらい世の中で誰もやっていない取り組みだと思います。
まだまだ2回目の表彰には遠いかもしれないですが、いろんな人との出会いの中で日々奮闘中です。
例えば、以下の様な人と一緒に仕事をさせてもらってます
振り返れば成長実感がある
決して特別な才能があるわけではない僕ですが、日々やるべきことをしっかりやりきり積み上げる。また、時にはパートナー工場さんと一緒に荷物を運ぶなどの泥臭い積み重ねる。
その中でふと振り返ってみると、リクルートにいた時見えていた未来の自分より数倍も成長している自分がいるなと思ってます。
リクルートの同期と話をする際、「吉田の成長角度は新卒みたいだね」と言ってくれる人もおり、他者から見ても「成長しているな、アイツ」と見えているかもしれません。
もっともっと成長したい、今のままでもある程度満足だがもの足りない。。。そんな人はぜひキャディに!
より高みを目指して山を登っていきたい、現状に危機感を感じている方にはキャディはとても良い環境かもしれません。
私自身、そのような方と一緒に働ければと思っているので、ぜひ一緒に働きましょう。
ポジション詳細は以下にありますので、ご検討のほどよろしくお願い致します!
ありがとうございました!!
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