Amazon インディアで、注文してみた!ときの話
インドでもAmazonが優秀!
インドで大変お世話になっていて、困ったときに何でもそろうのがアマゾンインディア。正直モールに行ってほしいものを探してウロウロするよりは、サクッと検索してオーダしてしまえるAmazonは大変便利。
しかも品揃えや価格もわりとリーズナブルなのでそのうちモールに行く必要がなくなるのではないか!と思うぐらいです。
セキュリティもばっちり!
デリバリーも問題なく、ちゃんと届けてくれるので本当にありがたい。そしてセキュリティもバッチリなんです。
6桁の数字がメールで送られてくるので、その6桁のコードを配達員に伝えるだけでしっかりと届けてくれるし、コードを受け取っていなければ本人確認がとれないので持って帰ってしまうシステム。
インドは、住所がはっきりしない建物やなぜか別の住所に届けてしまうことが多いので素晴らしいシステムだとおもいます。
実際に頼んでみた!
実際にオーダしてみると、数日して正確な住所に配達員が届けてくれました。オーダして数日だったので遅延もありません。
ただ自分が出社していたのでアパートのレセプションで受け取ってもらうようにお願いしてたので配達員から例のセキュリティコード確認のため、電話がかかってきました。
どうやら頼んで品物が届いたらしい。
ア配「ワンタイムパスワード教えてくれ」
その言葉が、4割くらいヒンディー(ローカル言語)が入っていて、発音がヤバかったが6桁の数字を伝えるだけだったので話始めた。
俺「トゥー トゥー ワン」
ア配「・・・・・・シックス?」
シッ、、ク、、スだと?
本当に発音の問題なのか????
俺「トゥーーーー トゥーーーー ワーーーーン」
ア配「・・・・・・・シックス?」
・・・足し算か?
驚きとともに絶望がやってきた。どう伝えていいかわからない。あと5桁もあるのに。。。。
俺「トゥーーーー・・・・」
ア配「ガチャ」
おいおいおいまじか!
って思ってたらピロリーンとメールがきまして
メール「品物が配達されました」
アマゾンさん、さすがだなと思ったのでした。
海外で出会った動物シリーズ
<アーメダバード郊外で出会ったバッファロー>
今回はとってもかわいいバッファローの群れです。インドではバッファローは牛と違って神様ではないので食べることもできます。
写真は、空港からバスに乗って移動しているところ、バッファローの群れが道路をふさいで通れなかった時の写真です。
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