youtubeのちょっとした使い方
2020/1/21 火 6:10
youtube、一旦見始めてしまうと、作業の中断になったり、集中力を妨げてしまったり。実際、自分もそれで嫌になったこともあって。。youtubeって、すごいカンタンに見れてしまいますよね。スマホであれば、アプリでカンタンだし、パソコンでも今はブラウザからカンタンにyoutubeのマークが目に入ってきてしまい、無意識にポチってしてしまうわけですね。
なので、ブラウザを変えてyoutubeのボタンが表示されない環境を作ったりしてですね、なるべく遠ざけてたのですが、最近はちょっと変わりまして。
youtubeの情報も、けっこう良い情報があるわけですね、それこそ、コレで無料で良いの??っていうようなですね、情報も。
なので、うまく使えば、とても有意義な時間になるわけです。
で、今の自分の使い方はどのような感じかというと、何かの作業の集中力が切れ始めたらですね、ひとまず、タスクを中断して、別なタスクに切り替えます。その切り替えるタスクは、ダブルタスクでもなんとかなるタスクにするんですね。そして、自分に関係のある、知りたい情報のyoutubeを流す、そのyoutubeも、出来れば、聞き流しできるものが良いですね、全てを理解しようとせず、集中して閲覧しようともせずですね、10分の動画の情報の中から、何か1つ、きっかけになりそうな情報が耳にはいってくれば良いなと。
そして、良い情報があれば、軽くメモっておいて、で、次に別なタスクに移る際には、そのyoutubeと関係のあるタスクをするんですね。で、そのメモ確認後に、作業を行う。
新しい情報を知ったときって、始めるためのやる気が起きやすい感じがするんですよね。あるじゃないですか、知ったらすぐに誰かに伝えたいとか、すぐに行動に移したい衝動にかられて、時間が経つと減っていく。
なので、集中力が切れてきたとき、タスクを始めるためのやる気が出にくくなってきたけど、もう少しだけ作業を続けたいとき、そんなときの、私のyoutube戦略ですね。
あと、youtubeは似たような内容の動画がたくさんあるから、そのたびにすこ~しだけ違う情報が入ってくる。それが丁度良いんですね、何もかもが新しい情報だとそれはそれで情報多寡になってします。知らない情報が1割~2割。そのくらいが丁度良いですね。
何かの作業で疲れてきたら、youtube流しながら作業続けて、そのyoutubeは別タスクの参考情報になるようなものにして、そのタスクするときに、ちょっぴりモチベアップになると。
今は、youtubeを毛嫌いするのではなく、そんな感じに、使っております。