福祉とは違うけど

地元、日本三景安芸の宮島

世界遺産、日本三景

全てが新型コロナウイルスで全てが変わって

しまいました。

朝早くだったのもありますが

宿泊の観光客も少なくまばら。。

コロナウイルス対策をしていれば

確かにゆったりとした時間を過ごせる

お土産物、もみじ饅頭を販売している

友人を訪ねて雑談。

そな話の中から聞こえてくるのは

悲鳴、嘆きだった、しかし彼も従業員と

一緒に新商品を考え、陳列も変更し

コロナウイルス対策を万全にする

企業努力をしていました。

友人だからこそ現実を話してくれたのだ

と思う。

観光客の激減、努力する地元業者

あとは地方自治体、県が支えるしか無いでしょう。

何が出来るのか❓

圧倒的に収入が減り、決算は大幅な減益

支出を減らすことです。

固定資産税、償却資産税の減税なのかな

私は税金のプロではないので。。

しかし収入に支援が難しいならば

支出に支援をするしかありません。

地方税の財源は減りますがコロナウイルス対策

減税も手なのではないのかな。

と、漠然と思いながら大切な

日本三景安芸の宮島を後にしました。

けん玉、日本三景安芸の宮島、牡蠣

温泉、廿日市市が何を守らなければ

ならないのかは見えています。

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