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ラブライブ! スーパースター!! 3話[感想] “始まりの輝き ふたつの星”

みなさんおはこんばんにちは!ろみぃです!
2週間ぶりのスーパースター、この時を待ってました!3話は特に重要な回にもなると予想はしていましたのですごく楽しみにしていました!それでは、3話の感想を語っていきたいと思います!

~再び襲うプレッシャー~


歩道橋で歌おうとするかのんちゃんでしたが、再び人前で歌うことが出来なくなります。少しでも歌えるようになれるようサポートするちぃちゃんと可可ちゃん。タコの着ぐるみを被ってなりきる可可ちゃんと可愛い衣装を試着して恥ずかしながらもいくつかポーズをとるかのんちゃんがとくに可愛かったですね!サポートはするも、なかなかうまくはいかず迷惑をかけてると思い込んでしまうかのんちゃん。けど、可可ちゃんの励ましもあり再び頑張りたいという気持ちが芽生えてきます。

~2人で過ごす時間~ 

本番5日前、急遽サニーパーションがライブに参加することになりました。サニパは、いわゆるμ'sでいうA‐RISEみたいなポジションですね。そのサニパに勝たなきゃいけないという更なる試練が2人に重くのしかかってきます。ちぃちゃんはかのんちゃんと可可ちゃんが2人で過ごす時間を少しでも与えるよう先に帰ります。2人になり、かのんちゃんは今自分が思っていることを可可ちゃんに伝えます。
かのんちゃんは、可可ちゃんの夢を壊したくないという思いがあって前に進みたくても進めなかったんですね。迷惑をかけないように。
それでも可可ちゃんはかのんちゃんの思いをしっかり受け止め、「初めてスクールアイドルに憧れ、かのんちゃんの出会いがあったからここまでこれた」 という思いを伝え、かのんちゃんは自分自身を信じてみることにしました。可可ちゃんの純粋な思いにグッときて、 かのんちゃんと可可ちゃんのシーンで気がついたら涙目になってましたw 

~ペンライトという、“支え”~

本番に向け、全力で練習にとりかかる2人。初日よりも遥かにダンスが上手くなっていて正直驚きました。努力は嘘をつかないとはまさにこのことを言うんですね。
そして、いよいよ本番!かのんちゃんと可可ちゃんはステージに立つも、緊張するかのんちゃん。けど、それよりも大きく緊張していた可可ちゃん。そこでスポットライトが消えるというアクシデントが起こります。それにより、ますます不安になる2人。けど、ちぃちゃんが配ったペンライトによって自信がもてたかのんちゃん。震えていた手を繋いでもらい一緒に歌える喜びを露わにする可可ちゃん。 歌うのは1人じゃないから!
“Tiny Stars”を披露し、1位はとれなかったけど新人特別賞をもらえたかのんちゃんと可可ちゃん。
でも、スクールアイドルはどうなるんだろう…

~まとめ~

ペンライトって、応援するためのものでもあり声優たちやアイドルにとっての支えになっていたんですね。かのんちゃんと可可ちゃんも光が導いてくれたからこそ素晴らしいライブになったんだと思います!その光に向かって、いつまでも追いかけてく姿をみたい!1人の星として
次回は、いよいよすみれちゃん回です!
ギャラクシー!な展開になってくんじゃないかな。ワクワクがたまんねー!!

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