見出し画像

人生備忘録のはじまり

今まで生きてきて何かに記して誰かに発信する方法は色々あった。夏休みの宿題の日記、友達との交換日記、ブログ、SNS…etc.
友達付き合いで始めたことが多い『記す』作業は持って半年、短くて数日でやめてしまっていた。
あ、でも宿題と交換日記はやり遂げてたな…
社会人になって数年経つと、考えてみると意外と先が見えない人生について考えることが増えた。

今まで普通に一緒に暮らしていた両親と離れて数年、年齢的にもいついなくなってしまうのかわからない。
自分含めて周りの人も、いつ身に何が起こるかわからかい。

歳を重ねれば重ねる程、今までの人生を振り返ったり、周囲の人のこと、将来のことを考える時間が増えてゆく。

けれど仕事では段々物忘れが目立つようになってる気がする( ´-`)

ということで、今までの人生を手当たり次第記録に残していこうと思います。

特にとても変わった人生という訳ではない、平凡は平凡だけど平和すぎる人生という訳でもない。
きっと代わり映えしない内容になると思うけど、「へー、こういう人生も世の中あるんだねぇ」と通りすがりに覗き見て、それが何かプラスになる要素があったのならそれはもう奇跡。生産性がない文章から生まれる奇跡。

いつまで続くか分からない、数週間、数日で更新が終わるかもしれない。
そしたら「ああ、ただの三日坊主だったんだな」と笑ってくださいww

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?