【卑怯】日刊ゲンダイが捏造疑惑の記事をこっそり削除→それでも貴乃花の悪口連載は継続する模様
日刊ゲンダイデジタルが12日に配信した記事「日馬富士の引退相撲 貴乃花部屋の力士が全員欠席の波紋」の内容が全くの虚偽・捏造ではないかという疑惑に関し、説明もなく同記事が削除されていることが判明した。
削除済→https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/239363/1
参考:日刊ゲンダイが捏造か?「日馬富士引退相撲 貴乃花部屋が全員欠席」→貴景勝は勢と取組、内容もデタラメ
ニュースサイトなどの転載記事も同様に削除され、Googleのウェブキャッシュも消されているが、Infoseekだけは転載記事のキャッシュがかろうじて残っていたようだ。
※画像 キャッシュから復元したスクリーンショット
前述の記事でも指摘した通り、貴乃花部屋の力士全員が日馬富士の引退相撲を欠席したという事実は無かったことはすでに判明しており、そうなると記事中に登場する「ある親方」というのも日刊ゲンダイが捏造した架空の親方である可能性が濃厚だ。
日刊ゲンダイは記事の捏造を指摘され、説明もなく記事を削除しておきながら貴乃花の悪口連載「トンズラ退職 貴乃花の仮面を剥ぐ」は継続するようで、16日にも新たな記事をアップしている。
相変わらず根拠ゼロの内容。貴乃花親方のことを「トンズラ退職」と批判しているが、トンズラしたのは日刊ゲンダイだろうに。
関連:日刊ゲンダイが捏造か?「日馬富士引退相撲 貴乃花部屋が全員欠席」→貴景勝は勢と取組、内容もデタラメ
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