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最強のウイニングチケット産駒を作る #1

76年、77年

最初の2年はやることはほぼ同じだが、初年度の最初の動きを書いていく
まず始める前に調教師の稲葉隆一師(未EDIT:上野貴明)と、騎手の嶋田潤(未EDIT:古城政伸)を強くEDITする
これは関東で始めると最初に知り合う調教師と騎手であり、有力架空馬の主戦や大きなレースを任せる人たちになる
最初にもらう3歳は何でもいい
他系統の支配率を少しでも抑える為に適当に走らせて76年末で引退させるので、クライムカイザーもらってダービーまで取ってあとは全休
2歳馬はホーンビーム確立の為に、ホーンビーム系種牡馬インターメゾ産駒のカールスバットを貰う
もちろんEDITで大レースをバンバン取ってもらう
以降、全ての取得史実馬はEDIT済み
また、DLCでマルゼンスキーとグリーングラスを貰う
マルゼンスキーは自身の確立支援、グリーングラスはホーンビームの支援である
種付けはホーンビーム本人かインターメゾ、クロードを76年77年で目一杯する
あとはマルゼンスキーとグリーングラスとカールスバットをひたすら爆走させる
マルゼンスキーは史実馬ロストしたくないので77年末3歳引退、満額には少し届かず

産駒も爆走してくれ

また、77年末にはホーンビームが引退してしまうので、こちらはPrivateという名の座敷牢へぶち込み延命

77年に流星イベントを起こした

76年には国内のインターメゾ産駒の幼駒を全購入、77年にはDLCで海外牧場が建設されたので、欧州でクロード産駒も購入、これらは79年末に3歳の馬は引退して繁殖へ上げてホーンビームの支配率を上げる
ついでにアメリカでセクレタリアト産駒も買い、セクレタリアトの支援も始める
カラムーンの事を思い出したので、欧州に一頭いたカラムーンの史実産駒であるシャカプールも購入
ダンジグもそういえば産まれていたなと購入
関係無いけどヌレイエフも金稼ぎの為に購入

78年からはカラムーンとセクレタリアトの支援を始める
セクレタリアトはあまり時間が無い(座敷牢にぶち込めば10年ぐらい)ので急ぎましょう

では次回、カールスバットとグリーングラス最後の現役になる78年末にお会いしましょう

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