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最強のウイニングチケット産駒を作る #2

1978年

1978年は関与出来なかった75年76年産まれのホーンビーム系産駒を頑張って勝たせながら、カールスバットとグリーングラスを爆走させ、年末でこの2頭を引退させる
無事にカールスバットとグリーングラスは満額種牡馬入りした
欧州送りにするためにシンジケートは組まずに自牧場で繫養

主に短距離~マイルを走らせた
凱旋門賞2連覇

そして79年に入ったところでインターメゾの種付け料がこちら

立ちそうで立たないライン

また、78年末でカラムーンが種牡馬引退してしまうため、座敷牢へ

地味に高いのが腹立つ

78年の春は欧州ではカラムーン、米国ではセクレタリアトを10頭前後に種付けし系統確立へ動いた
また、日本ではダンジグの相手となる牝馬を作るために繁殖牝馬選びをし、血統重視で種付け
この代はあまり走らない馬でも良い、というか重賞取れればYATTA!!というところ
大量にいた76年に種付けして産まれたホーンビーム産駒は有望そうな6頭を残しクラブへシュート
去年買ったセクレタリアト産駒を米国で入厩
ダンジグを米国で、ヌレイエフを欧州で入厩させる

78年の動きはこんなところ
正直ホーンビーム産駒の能力を見て、普通に直仔でなくインターメゾ産駒にすれば良かったと思った
ST90超のダート馬とかどないせぇと
クラブで適当にやってもらう

次回、何も動きが無さそうな1979年

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