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群盲評象2020(580過去記事、2021年7月末まで)

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本マガジンは、2019年12月29日から2021年7月31日までのおよそ580日分、元国立機関の研究者、元国立大学大学院教授の桜井健次が毎日投稿する科学技術と研究と学問とその他、… もっと読む
現代は科学が進歩した時代だとよく言われますが、実のところ知識を獲得するほど新たな謎が深まり、広大な… もっと詳しく
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#note毎日更新

群盲評象マガジンと毎日note

マガジンご購読の皆様、こんばんは。いつもお世話になっております。2019年12月末から毎日note投稿を続けており、2021年3月半ばからは毎日ラジオ放送も行うようになりました。最近考えていることを、マガジン読者の皆様にもお伝えしようと思います。 音声配信を中心に据えて発信する先にnoteがあり、それは毎日書くものであり、またいくらでも書きたいこと、書こうと思うのがあるなか、毎日1つを選んで書いていました。昨年夏くらいから、動画づくりを始め、その余技でpodcast をやっ

蛍光X線スペクトルによる化学分析の本

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一年之計在於春

1月第1週は非常に重要です。個人的には30年以上、ずっとそう考えて、正月休みは非常に短くし、初動を重視してきました。他方、前年12月は緩くし、初動に備えます。今は研究所も大学院も離れている身ですが、毎週、大学院生を交えた研究会を開催していることもあり、2021年も4日から本格的に動きます。種々の活動は2日開始というか、ほぼ元旦に開始しています。日本では、昔から「1年の計は元旦にあり」とスタートの重要さを非常に的確に訓示しています。

グローバル化絶頂期のサピエンス(予告編)

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一生書籍を学び続ける

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「あなたの2020年まとめ」のこと

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2020年の科学研究

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ちょっとしたツール

大勢の魅力的なクリエーターが note に集まっておられます。あまりつきあいの良いほうではない私のようなところにさえ、フォローしてくださる方が数100人程度おられます。noteは勢いよく発展中ですから、将来、もっと規模が大きくなりそうです。単に多いだけでなく、優れた魅力的なクリエーターが集まっておられるので、積極的にコミュニケーションを追求する価値は非常に大きそうです。 "Sapiens: A Brief History of Humankind" の第2章に書かれているこ

2年目の毎日note

おかげさまで、毎日投稿は365回目を無事通過しました。この機会に、これまでを振り返り、今後の抱負を4分21秒の動画で語ってみました。noteのご関係の皆様に視聴を限定するため、有料にして少し敷居を高くさせて頂きます。 おまけツールの2021年9月アップグレードのお知らせマガジンご購読の皆様、および2020年12月27日の記事をご購読の皆様は、この記事におまけでついてくるツール(noteフォロー&フォロワーのアカウントリストを取得し、片思い・方思われを確定させるツール)をダウ

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ランダム・ウォークについて

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クリスマスの頃

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冬至

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書籍に囲まれて寝起きする

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冬はつとめて

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