銃砲所持許可

今回は、自分が実践した効率の良い許可までの流れを説明しま〜す。
あくまでも自分のやり方ですし、失敗したら損をするパターンもあります。

3/13 初心者講習 仮申込
3/28 抽選結果 ←当選
3/31 本申込
①教習資格認定申請に必要な書類準備
②武器庫、弾薬庫(中古セット)購入
③ 散弾銃の検討と仮押
5/12 (木曜日) 初心者講習、考査
5/13 (金曜日) 教習資格認定申請書提出の連絡
※たぶんG7の為5/22に提出になる
5/14 (土曜日) 精神科医の受診
※自宅に武器庫、弾薬庫の仮設置
5/22 教習資格認定申請書の提出
5/24 所轄警察署の自宅訪問
※所轄警察署の指示にて武器庫と弾薬庫の固定設置と写真撮影と設置見取図作成
※申請予定の散弾銃のカタログ提出の連絡もありました。
6/19 教習資格認定通過の連絡
※受渡しは6/26との事でした。
※射撃場に教習射撃の連絡
※銃砲店に書類作成と郵送の連絡
6/26 教習資格認定書 受取
6/29 (木曜日) 教習射撃
6/30 所持許可申請書提出の連絡
7/3   所持許可申請書 提出

7/16 ← いまここ

7/31〜8/7 辺りに所持許可申請が降りる予定。

損するパターンは
①初心者講習不合格なら武器庫弾薬庫が無駄になる。
(不合格ならヤフオクとかで売る予定だった)

②銃砲店にもよると思いますが、不合格だった時に商品の内金が返って来ないお店もあるかもしれない。
私が購入予定のお店では、一部入金と
一発で合格する事を条件に仮押をしてもらいました。(不合格時には全額返金の条件付き)
節約になったのは、所持許可申請書提出の際、診断書が前回のが使用できた為に3300円節約になりました。





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