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編集者との対話~part7

【書くとはどうゆうことなの?彷徨するも微かな光が、、、】

4月。

B【原稿の送付、誠にありがとうございます。確認させて頂きます】

k「google ドキュメントで編集したのですが上手く送付できませんでした。chatで送らせていただきました。よろしくお願いいたします】

B【お手数をおかけいたしました。ありがとうございます】
B【google documentでのご手配、大変助かります。確認できました。赤字部分が追記頂いた箇所になりますでしょうか?】

k「Bさんそうなるかと思われます。が、ドキュメントから閲覧していただいても、、、」

5月。

k「昨日A氏のzoomに参加させて頂き、あらためて、皆さんのお力添えで、書けたんだと認識しました」


B【こちらこそ、そのようにおっしゃっていただき、大変嬉しく思います。追記いただいたことにより、熱がこもった素晴らしい書籍になるかと考えております】

k「ありがとうございます。イラストを各章に、また私の似顔絵を入れたいと思っております。またnoteを始めようと、考えております」

B【大変お待たせしておりますが、改めて修正いただいた部分をすべて拝読させていただきました。とても素晴らしい文章だと感じ、こちらの原稿で進めていければと思いました】
B【また、ご要望いただいてたように、こちらの最終原稿について、「自分」という単語を違和感のない範囲で、「自己」に修正させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか?】

B【イラストなども挿入されましたら、お知らせいただければと思います。また、ここから表紙デザインの作成に入って参りたいと思います】

B【その前にタイトルを確定させる必要がございますので、
私たちの方でタイトル案など出させていただければと思いますが、
タイトルについて、イメージされているものなどありましたでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします】

K「タイトルは熟考中でございます。年配が年下に諭すようなイメージは避けたいと思います。A氏提案のタイトルはもちろん気に入っております☺️赤ちゃんと一緒に横になって、顔と顔を合わせて、目線を同じくして、絵本を観ているイメージがあります」

k「今月8日に7人目の孫が誕生して、初心を持って、本来の自己にかえった自分が居ます」

(つづく)


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