くまめんたる

きりやと言います。サッカー好き・りらっくま好きの社会人。サガン鳥栖、テゲバ、清水、浦和…

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きりやと言います。サッカー好き・りらっくま好きの社会人。サガン鳥栖、テゲバ、清水、浦和レッズあたりを良く見ています。色々と拗らせすぎて、「常識のくせがすごい」と言われた。このノートでは僕の「ちょっと考えたらそうかも!」と思ってもらえるような考え方や価値観について語ります

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    くまねこチャンネルの「くま」こと「きりや」が考える世の中を らくーーーに ゆるーーく生きる方法 生き方、考え方のゆるさがノーストレスを生む!

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知り合いの「マナー違反」を目にした時の心構え

誰でも、それなりに仲良い人でも、ちょっとした知り合いでも、「あーこの人素敵だなぁ」とかって思う人っていますよね。 人として素晴らしい、とか。 そういう人でも、たとえば「タバコをポイ捨てしてた」とか、「列に割り込んだ」とか、何かちょっとした悪いことやズルやマナー違反をしたことを目の当たりにすると幻滅しちゃいますよね。 でね最近思うんですよ。 1つ許せないことがあったら、その人の全てを叩く、もしくは縁を切る、といった過剰反応が多くないですか? もちろん恋人や近しい人なん

    • 趣味について コミュ障の僕から

      趣味と種類とコミュ障と。 最近コロナの影響で趣味について良く考える 趣味は大きく分けて2種類ある。 消費系か生産系か。 例えば同じ音楽が趣味!という場合でも 聞くだの見るだのは消費系。 消費系は新しいコンテンツが配信されないとやる事がなくなる。 逆に生産系は自分で楽器やる、とか、編み物編む、とか自分で生み出すクリエイティブなもの。 こっちは無限に楽しめそうだが、逆に技術や才能の限界も感じやすい。 どっちの趣味も実はキーワードはモチベーション。 モチベーションて仕事や

      • 怒られたくない日本人

        こんにちは、きりやです。 前回ね、質問に答えない日本人って投稿をしたわけですよ。 そりゃあ世紀の大反響があったわけですが(嘘 それに近しい話題を。 日本人って、怒られ慣れてないと思う。 もしくは、間違った叱られ方をしてきたが故に、謝り慣れてない、とも。 今日のテーマ 「正しく怒られろ」 例えばね、ここ数日話題になってる本田さんの宿題論。 宿題を例に出すと、やらなかったら怒られる。 で、その返事として「やったけど家に忘れた」とか「やるの忘れてました」とか「今

        • それでも僕はブーイングはしない鳥栖

          こんにちは。きりやです。 最近zoomや、インスタライブが、盛況ですね。コロナの影響のいい面として選手や監督の考えがダイレクトに聞けるようになりました。 このことについては良い面、悪い面あると思います。 さて、先日の元サガン鳥栖、権田選手のインスタライブで、興味深い話題が出ました。 「鳥栖は(特定の)選手に甘い」 「甘すぎても選手は勘違いする」 という点です。 これは海外でもよく聞く話。サポーターが厳しいから、その、要求に答えるために強くなる。 必死にやって、

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        記事

          鎌田大地選手のインスタライブについて

          僕が鎌田選手を見たのは、多分に漏れず「サガン鳥栖」で試合に出た時だ。 ナビスコ杯で衝撃を受けた。高卒のルーキーがまるで中心選手のように堂々とプレーしていた。 さらにリーグ戦では早々に松本戦でゴール。名古屋戦での豊田選手へのスルーパスなどは語り草かもしれない。 そんな鎌田選手が先日インスタライブを配信していた。詳細は伏せるが興味深い点をいくつか紹介したい。どれもリスペクト有りきの紹介ではあるが、もし不快な表現があったら先に謝っておく。 それは鎌田選手のチャームポイントだ

          鎌田大地選手のインスタライブについて

          何故サガン鳥栖を応援するのか

          僕とサッカーの出会いは幼稚園。 ご多分に漏れず、キャプテン翼を見て、近所の公園でツインシューとの練習をした。 それから1990年 10歳の時でした。ストイコビッチとマラドーナが出ていたW杯の試合を何かで見て、驚きすぎて理解不能な状態になった。 それからドーハ、J開幕、ジョホールバル、まさかの名古屋にピクシーが舞い降りたこと、中田のセリエA、香川のブンデスと当たり前のミーハーな路線でサッカーを見続けてました。 そんな中、福岡で生まれ育った自分はアビスパ福岡に対戦相手と

          何故サガン鳥栖を応援するのか

          2019.1.28 日本 対 イラン

          3-0 選手評 権田 6.5 細かいミスはあった。しかし最も重要なシュートストップ、そしてハイボールのキャッチとパンチングにミスは一つもなく無失点を貫いた。 長友 6 攻撃で違いは出せなかったが、最後まで走りきる力で守備に貢献した。 冨安 7.5 完全にMVP 素晴らしい安定感とクロスへの的確なクリア、1対1で負けない強さ。守備の強さを最後まで保った。 吉田 6 冨安と共に最後尾の高さと強さで守りきった。キャプテンの重責もあり難しい大会だが、良さも出してい

          2019.1.28 日本 対 イラン

          サッカー観戦記 日本対ウズベキスタン

          アジアカップGL3戦 お互いに決勝トーナメント進出は決まっているのでテスト的な位置付け 日本はスタメン10人を変えてきた。 戦術が整理されていたのか、出てる人が勝手にやってたのか不明。 おそらく後者。 でも伊東さんが横幅を取ってくれていたのと、塩谷が予想以上にアンカー出来ていたので、ボールを刈り取る、取ったら外、という流れはスムーズだった。 なお失点パターンもこれまでとなにも変わらず。 安易に失う 取られたあとが整理されてない 個々が対応してズレていくDF

          サッカー観戦記 日本対ウズベキスタン

          サッカーのつぶやき アジア杯日本代表

          さて、日本の初戦 日本 対 トルクメニスタン まさかの3-2 まさかの辛勝 なのか、これがアジア杯なのか? そういう情緒的なことは他に任せます。 日本が点を取れた理由 取られた理由を簡単に書きます。 簡単に書くので、いやいや違うじゃん!て突っ込み満載です(笑) ご容赦。 点を取れた理由 1.外から攻めたから。 2.相手が疲れたから 5-4で引いて守るトルクメニスタン 中央から強引にこじ開けてた前半は人数の壁に防がれてた。けれど単純な実力では明らかに

          サッカーのつぶやき アジア杯日本代表

          言い合いが長くなっちゃう人へ

          皆さん、ストレスは好きですか? 嫌いですよね(笑) 誰だってそうですよね。 苦しく生きたい人なんていない。 ことさら幸せでなくてもいいかもだけど、ストレスにまみれて生きたい!なんて人は少ないでしょう。 じゃあストレスの原因って? 人間関係だったり、恋愛感情だったり、仕事だったり、テストだったり。 それは人それぞれでしょう。 まあそのうちの一つに人間関係。それも議論や喧嘩といった人との『言い合い』があるのは間違いないでしょう。 その言い合いも長くなるほどストレ

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