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457. 久しぶりにスーパー銭湯へ

今日は夕方会社を休み(適度な年休消化)、久々に太陽が出ているうちに自由な時間を手に入れた。


No plan, no idea

特に何も考えていなかったので、映画でも見に行くかと一瞬思って調べた。
見たいと思っていた映画は、映画館によっては既に始まっていたり、あるいは夜の上映であるため終わる頃には家に帰ってこれない状態になることが分かった。
早々に諦めた。

どうしようか

それでも何か特別なことをしたいと思い、心の声によく耳を傾けたところ、スーパー温泉に行こうということになった。
このところチリチリと脳が刺激を受ける感じの緊張感が続いたために、大変に疲れを感じていることに気がついた。

自宅最寄り駅からバスに乗って行けるところにスーパー銭湯がある。
会社の福利厚生のおかげで、100円ぐらい割引になるので大変ありがたい。

平日だからきっと空いているだろうと思ったらその通りだった。
夜になっていくほど会社帰りの人が立ち寄るだろうということで、スピーディーに入浴。
たまに大きなお風呂に行くのは良いものだ。

到着した瞬間に、帰りのバスの時刻をすぐに調べて、それに合わせて慌ただしく過ごしていた。
のんびりしに行ったはずなのにおかしな話だ。

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