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通りました。 提出締め切り1週間前にテーマを決めて、まともに書き出したのは3日前で、ほんとうにヒヤヒヤしたけどどうにかなりました。 ほんとうは書きたいテーマがあったんだけど、研究方法がわからなくて。指導教授になってもらいたかった先生は今季海外にいるから断られてしまったし、 私の通う大学では日本のようなゼミのシステムがないから、特にサポートとかもなく、研究方法を身につけることもなく。 大学4年分の結果が、自分の力で新しい研究の一つもできないのかあ、と思った。 研究した
数ヶ月前の投稿で、「どっかには就職できてたらいーな」って言ってたけど、銀行に就職が決まった。 私はお金持ちになりたいけど、お金持ちになりたいわけじゃない。 ただ、お金のことを考えて暮らしたくないだけ。お金に執着したくない。お金に支配されたくない。 でもそれって、お金が無いと、暮らしに余裕や安心がないとできない。くらい難しいことだと思う。 パク・チャヌク監督の『お嬢さん』で、藤原伯爵のあるセリフ、 사실 난 돈 자체엔 관심이 없어요. 내가 탐한 건 뭐랄까, 가격
NOTE登録したの、2015年なんだけど更新しないままあっちゅーまに4年たっちゃった。 すぐ廃れるかな？って思ったけど、消えないね。 サポートシステムあるし色んなクリエイターとかが未だに参加してるからかね。知らねーけど。 私は何だかんだ大学4年生になった。 日本に一時帰国して就活中。 もう、圧倒的にビジネスに興味が無いから、テレビ局とかだけ応募して見事に全滅したよ。 今は自由にやらせてくれそうなベンチャー企業さがしてる。ビジネス興味ないから(2回目)、副業とかやり
９０年代末に生まれた私はいわゆる「デジタルネイティヴ」と呼ばれるらしい。思い返せば、小学生の頃は授業でパソコンの時間があって、今は亡きフロッピーディスクの使い方からレポートのまとめ方を教わったものだった。 中学生の頃からのブログは見るたび恥ずかしくて体をくねらせてしまいそうなことばっかり書いてあるし、いまだに１０年前に登録したサイトからメールが届く。パスワードもわかんないのに。そう、私はだいぶだらしがない。 そんなこんなで、数え切れないほど様々なデバイスに囲まれて育ったわ
