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母の怖い運転(夢)

自分が子どもに戻っていて、弟と一緒に後部座席に座っている。

運転しているのは母。

かなりのスピードを出していて、自分は恐怖している。

歩行者が車道にはみ出して歩いていて、その脇を走り抜ける。

曲がる時も、ほとんど減速しない。

途中から、自分は降りたい、降ろして、自分は歩いて行くから!と叫ぶ。

病院に向かっているようで、どうせ弟が先に診察するから、自分は遅くなってもいいでしょう、と思っている。

夢の中にしては、なかなか考えている。

ほとんど、意識は覚めていた。

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