紐づけているXアカウントの運用の見直しについて

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このアカウントは元々アニメや、ソシャゲのファンアート、素晴らしい風景画、イラストや、拙い自作などを保管するために作成したものであり、個人的な感想などを出すことを目的とはしてなかった（感極まった時のつぶやきなどはたまにあれど）。

そういった背景もあり、本アカウントで誰かと会話するということをほとんどしてこなかったのだが、本アカウントの運用について見直すきっかけとなったのが次の2つである。

1つ目、まず私の一面として、少しでも時間や心にゆとりがあればソシャゲなどのコンテンツ消費に時間を割くような部分があったのだが、ここ最近ウマ娘(ゲーム)や、少し前まで熱中していた学マスも飽きてきてしまい、そういったコンテンツに時間を割かなくなってしまった。アニメに関してはまだまだ飽きる予定はないが。それに伴って本アカウントの意義が少し低迷している状態であった。

次に、先日8月11日に行われたSupercellオーケストラコンサートに参加したのだが、たまたま呟いた次のポストにいいねをしてくれた方とエンカすることになり、非常に充実した1日となった。
これがきっかけとなり、もう少しコミュニケーションをとるアカウントにしてもいいのではないかと思った次第である。

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もう少しこのアカウントについて話すと、私はアカウントを分けており、これは自分の性格や要素の分割に対応していると言ってもいい。
具体的には自分のオタク趣味的な面と明るい面を全面的に出しているのが本アカウントで、他にリアルの知り合い達に監視されながら、堅実な運用をしているものがある（かつて写真垢なるものも運用していたのは昔の話）。
そういう意味で、Xでの明るさとnoteの文章から感じるニュアンスにギャップがあるかもしれないが、それは私の別の側面から来ていると解釈してくれれば幸いである。

少々脱線したが、今後趣味について赤裸々に流している本アカウントで、色んな人とコミュニケーションを取っていきたいというのが今回のまとめである。
人との出会いは一期一会、この広大なインターネットでの出会いを大切にしていきたい。