赤毛のアン読了!

少しずつ読み進めたので1ヶ月以上かかりましたが、読了!
何度も読んだはずの本です。
でも、講談社文庫版は初めて読みました。
今まで読んでたのが小学生向けの版だったからなのか久しぶりに読んだからなのか、こんな展開だったっけ?となりました。
沼の事件より先はびっくりや感動やいろんな感情が湧き起こりました。
赤毛のアンを白い花に例える表現が素敵でした。掛川さんのアン風に言うとめっちゃゾクゾクっとしました。

読み終わった後は、次も気になりますよね?とKindleに促されるまま2巻であるアンの青春も購入。

あぁ楽しみ。

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