セク蔵

女性とのさまざまなエピソード。時に話を盛ったり、盛らなかったりしてお送りします。金と女…

セク蔵

女性とのさまざまなエピソード。時に話を盛ったり、盛らなかったりしてお送りします。金と女に取り憑かれつつある男の、魂の叫びです。

最近の記事

エピソード9:マグロすぎる女

やあ、セク蔵だ。 看護師と保育士は出会いに飢えている。これは本当だろうか? 本当だ。 マッチングアプリを試しにやってみると良い。びっくりするくらい看護師と保育士はいる。理由は簡単で、どちらも出会いがないからである。 保育士は基本的に女性が多い職場で、看護師もしかりだ。看護師は医者との接点もあるにはあるだろうが、基本的に医者の年齢層は高い。そのため、20代の看護師が、職場で同年代の人と恋愛に発展することは滅多にない。 それ故のマッチングアプリだ。 保育士がエロいかは

    • エピソード8:豊満ボディのほんのりブス

      やあ、セク蔵だ。 私は格闘技が好きだ。よく観ている。しかし、この世の中に格闘技好きの女性は少ない。なので、そもそも女性と格闘技の話をすることを期待していない。 そんな中出会ったのが、Hちゃんだった。 彼女は格闘技が好きらしい。非常に珍しいタイプだ。女性と格闘技の話題を共有できるのは嬉しい。彼女とははじめての飲みから盛り上がり、そのままホテルに行くことになった。 どうやら彼女はとても酔っ払っていたらしい。ホテルに着くなり、トイレに駆け込み、ものすごい勢いで小をしだした。

      • エピソード7:婚活中の女

        やあ、セク蔵だ。 この世の中には沢山の女がいる。その中で、どれほど性に奔放な女でも、20代後半になるとチラつく考えがある。 それは「結婚どうしよ..」ということだ。 マッチングアプリをしており、20代後半を迎えている女は、ほぼほぼ確定でワンナイトラブの経験があるし、ある程度遊んできたことは間違いない。 しかし、彼女たちも良い年齢になると、当然結婚や出産という一大イベントについて考える。考えるというよりも焦りだす。 それと同時に、これまで遊んできた経験から、SEXした

        • エピソード6:タトゥーの入った女

          やあ、セク蔵だ。 私はタバコを吸わない。だから、タバコを吸う女は基本的に苦手だ。それでも、SEXできそうなら我慢できてしまう。 つくづく、欲望に正直な男である。 これはとある25歳の黒髪ショート女との出会いだ。彼女は美しかった。腕に小さなタトゥーが入っており、なおかつ喫煙者。 私とは全く雰囲気の違う女性だった。 だが、そんなところに惹かれた。 おっぱいも大きかったからね。 巨乳は良い。 結局、巨乳こそ大正義だ。 揉めれば揉めるほど興奮するし、揉めなければ興奮はし

        エピソード9:マグロすぎる女

          エピソード5:肉食系バリキャリ女子

          やあ、セク蔵だ。 SEXは最高だ。まだ、エピソード5だが、この時点でセフレは3人できた。もちろん、ワンナイトで終わることもあるが、リピーター化することが多い。 これはSEXが上手いからではない。SEXにおいて、ある程度持続力があり、なおかつ丁寧なピッチングを心がけているというだけだ。 さまざまな女性からの話を聞く限り、大抵のヤリモク男たちは、女性の扱いがぞんざいのようだ。というよりも、SEXした後から一気にテンションが変わるんだろう。 俗に言う賢者モードだ。 ヤリモ

          エピソード5:肉食系バリキャリ女子

          エピソード4:あじさいが咲いた

          やあ、セク蔵だ。 これは紫陽花が旬を迎える季節、6月に起こった出来事だ。私はとある飲み会で1人の女性と出会った。彼女は28歳の女性で、とにかく散歩が好きらしい。私も普段は散歩ばかりしているので、適当な散歩トークで大いに盛り上がった。 そんな中、京都の宇治にある三室戸寺のあじさい園が話題に上がった。彼女はどうやらあじさいが見たいとのことだ。私はあじさいはどうでも良いが、彼女の股間にどんな花が咲いているかには興味があった。そのため、一緒にあじさい園に行くことにした。 結論か

          エピソード4:あじさいが咲いた

          エピソード3:アソコが臭すぎるがしかし

          やあ、セク蔵だ。 これは新生活を迎えたあらゆる人々が、一同にやる気を失う5月に起きた出来事だ。相変わらず、マッチングアプリに勤しむ私。その中で、24歳の女性とマッチした。 彼女はヘッドスパの店舗スタッフと焼肉店バイトのダブルワークをしている女性で、休みは不定期とのことだ。休みが不定期の女性は良い。なぜなら、都合の良いタイミングで会えるからだ。 その女性は週5勤務という形式で働いているわけでもないので、とても暇だった。そして、私も暇だった。そのため、まずは電話で話してみる

          エピソード3:アソコが臭すぎるがしかし

          エピソード2:結局やれるんかい

          前回の話 この記事は前回の続きだ。 前回はSEXまで持っていくことに失敗したセク蔵。しかし、神は彼を見捨ててはいなかった。 かなと出会った日からも連絡を続けており、その次は1週間後に会うことになった。私の目的はもちろんSEXだ。しかし、露骨にすると嫌がる。女とはそんな生き物だと、私は長年付き合った彼女との経験で知っている。 そのため、ご飯にまずは行くことにした。 内心SEXのことしか考えていない。 どうでも良い話に付き合い、適当に相槌を打ちながらも時間は過ぎていく。

          エピソード2:結局やれるんかい

          エピソード1:お前何しに来てん

          どうも、セク蔵だ。 私のnoteでは、ひたすら自分の女性経験の話をしていく。 それ以外は何もない。 本当に何もない。 だから期待しないでくれ。 あらかじめ断りを入れておくと、私はヤリチンではない。年齢は20代後半で、経験人数も20人未満なので、かなり控えめなほうだ。 というのも、大学1年生の頃から7年以上付き合っている彼女がおり、かなりの期間において、他の女性とのSEXは無縁だった。その彼女との性体験が人生で2人目であり、ほぼ素人童貞みたいなものだ。 しかし、徐々に

          エピソード1:お前何しに来てん