セク蔵

女性とのさまざまなエピソード。時に話を盛ったり、盛らなかったりしてお送りします。金と女…

セク蔵

女性とのさまざまなエピソード。時に話を盛ったり、盛らなかったりしてお送りします。金と女に取り憑かれつつある男の、魂の叫びです。

最近の記事

  • 固定された記事

SEXしたい君へ。マッチングアプリ攻略(タップル編)

やあ、セク蔵だ。 このnoteでは、マッチングアプリを使用し、いかにして女性とSEXまでに至るかを、私の経験談を交えてお伝えする。 このnoteのターゲットとしている層は以下だ。 私の例を挙げると、およそ2ヶ月間で、10人以上の女性とSEXし、現在は5人のセフレがいる。 ちなみに、タップルには月額コース、3ヶ月コース、年額コースなどあるが、私は月額コースしか利用していない。 1ヶ月間で多くの人とマッチングし、連絡先をLINEに移行した2ヶ月目で一気に会いまくったわけ

¥980〜
割引あり
    • エピソード14:異次元の腰振り

      やあ、セク蔵だ。 女という生き物は愚痴が多い。というよりも口数が多いが故に、愚痴が多いと感じるのだろう。 男性と女性を比較すると、基本的に女性の方が口数は多いはずだ。男性でべらべら話す奴は、基本的に詐欺師なので当然だ。 今回出会った女の子をNちゃんとしよう。 彼女とはいつものようにマッチングアプリで出会い、そこから居酒屋で飲むことになった。 話を聞いていると、周りに浮気する人間ばかりで、人間関係に辟易としているらしい。彼女の話によると、不倫している友人女性、浮気され

      • エピソード13:最後まではできない女

        やあ、セク蔵だ。 私は人生ではじめて、過去のトラウマからSEXができないという女性に出会った。 彼女は出会った時からボディタッチが多かった。そのため、晩ごはんを食べた後に私はホテルに誘い、SEXを楽しむことにした。 はずだった.. 私は彼女とキスし、胸をくまなく舐め回し、全身を徐々に刺激していった。その結果、彼女の秘部はビショビショになり、私は指を1本、2本と入れていき、彼女はいやらしい喘ぎ声をあげた。 ちなみに彼女はパイパンだった。毛がある方が興奮するが、パイパン

        • エピソード12:猫目のM女

          やあ、セク蔵だ。 この世の中にはSとM、2種類の人間がいる。 私はどちらかと言えばMだ。 だが、Mは時にSにもなれる。 というよりも、人間が2人集まると、SとMに役割は分かれる。対等な関係性などあり得ないのだ。 その中で、今回出会った女の子はMだった。 しかし、最初はキツそうな子という印象だった。LINEでのやり取りはクールだし、いざ会ってみても目元が鋭く、しょうもないボケをすると睨まれそうな雰囲気を感じた。 しかし、実際に話していくと、花より男子でいうと、道明寺

        • 固定された記事

        SEXしたい君へ。マッチングアプリ攻略(タップル編)

        ¥980〜

          エピソード11:ラブホまで運転してくれる女

          やあ、セク蔵だ。 これはドライブ好きの黒髪ストレートの女性と出会った時の話だ。 彼女はドライブがとにかく好きらしい。初めてのお出かけもドライブだった。何やら仕事で疲れたらしく、海を見に行きたいとのことだった。 ちなみに、私が助手席だ。 彼女の運転する車で海まで行き、浜辺を一緒に歩いた。 そして、何となく手を繋いでみた。10代の頃のような甘酸っぱさをほのかに感じた。だが、そんな思いとは裏腹に、SEXしたいという欲求が抑えきれなかった。 高速インターにはラブホが多い。

          エピソード11:ラブホまで運転してくれる女

          エピソード10:スレンダー美女

          やあ、セク蔵だ。 これはとある美女との出会いだ。スレンダー美女。彼女は看護師をしているが、以前はキャバ嬢経験もあるとのことだった。 そして、背が高かった。168センチ。私は173センチ。ヒールを履かれると、一気に絶望の淵に落ちかねないサイズ感だ。 だが、そんなことはどうもで良い。 彼女はとにかく可愛かった。 私は美女が好きだ。 だが、美女は緊張する。 そのため、何回か普通にデートし、その間一切手が出せなかった。エロい話はするが、SEXには至れない。そんな悶々とするデ

          エピソード10:スレンダー美女

          エピソード9:マグロすぎる女

          やあ、セク蔵だ。 看護師と保育士は出会いに飢えている。これは本当だろうか? 本当だ。 マッチングアプリを試しにやってみると良い。びっくりするくらい看護師と保育士はいる。理由は簡単で、どちらも出会いがないからである。 保育士は基本的に女性が多い職場で、看護師もしかりだ。看護師は医者との接点もあるにはあるだろうが、基本的に医者の年齢層は高い。そのため、20代の看護師が、職場で同年代の人と恋愛に発展することは滅多にない。 それ故のマッチングアプリだ。 保育士がエロいかは

          エピソード9:マグロすぎる女

          エピソード8:豊満ボディのほんのりブス

          やあ、セク蔵だ。 私は格闘技が好きだ。よく観ている。しかし、この世の中に格闘技好きの女性は少ない。なので、そもそも女性と格闘技の話をすることを期待していない。 そんな中出会ったのが、Hちゃんだった。 彼女は格闘技が好きらしい。非常に珍しいタイプだ。女性と格闘技の話題を共有できるのは嬉しい。彼女とははじめての飲みから盛り上がり、そのままホテルに行くことになった。 どうやら彼女はとても酔っ払っていたらしい。ホテルに着くなり、トイレに駆け込み、ものすごい勢いで小をしだした。

          エピソード8:豊満ボディのほんのりブス

          エピソード7:婚活中の女

          やあ、セク蔵だ。 この世の中には沢山の女がいる。その中で、どれほど性に奔放な女でも、20代後半になるとチラつく考えがある。 それは「結婚どうしよ..」ということだ。 マッチングアプリをしており、20代後半を迎えている女は、ほぼほぼ確定でワンナイトラブの経験があるし、ある程度遊んできたことは間違いない。 しかし、彼女たちも良い年齢になると、当然結婚や出産という一大イベントについて考える。考えるというよりも焦りだす。 それと同時に、これまで遊んできた経験から、SEXした

          エピソード7:婚活中の女

          エピソード6:タトゥーの入った女

          やあ、セク蔵だ。 私はタバコを吸わない。だから、タバコを吸う女は基本的に苦手だ。それでも、SEXできそうなら我慢できてしまう。 つくづく、欲望に正直な男である。 これはとある25歳の黒髪ショート女との出会いだ。彼女は美しかった。腕に小さなタトゥーが入っており、なおかつ喫煙者。 私とは全く雰囲気の違う女性だった。 だが、そんなところに惹かれた。 おっぱいも大きかったからね。 巨乳は良い。 結局、巨乳こそ大正義だ。 揉めれば揉めるほど興奮するし、揉めなければ興奮はし

          エピソード6:タトゥーの入った女

          エピソード5:肉食系バリキャリ女子

          やあ、セク蔵だ。 SEXは最高だ。まだ、エピソード5だが、この時点でセフレは3人できた。もちろん、ワンナイトで終わることもあるが、リピーター化することが多い。 これはSEXが上手いからではない。SEXにおいて、ある程度持続力があり、なおかつ丁寧なピッチングを心がけているというだけだ。 さまざまな女性からの話を聞く限り、大抵のヤリモク男たちは、女性の扱いがぞんざいのようだ。というよりも、SEXした後から一気にテンションが変わるんだろう。 俗に言う賢者モードだ。 ヤリモ

          エピソード5:肉食系バリキャリ女子

          エピソード4:あじさいが咲いた

          やあ、セク蔵だ。 これは紫陽花が旬を迎える季節、6月に起こった出来事だ。私はとある飲み会で1人の女性と出会った。彼女は28歳の女性で、とにかく散歩が好きらしい。私も普段は散歩ばかりしているので、適当な散歩トークで大いに盛り上がった。 そんな中、京都の宇治にある三室戸寺のあじさい園が話題に上がった。彼女はどうやらあじさいが見たいとのことだ。私はあじさいはどうでも良いが、彼女の股間にどんな花が咲いているかには興味があった。そのため、一緒にあじさい園に行くことにした。 結論か

          エピソード4:あじさいが咲いた

          エピソード3:アソコが臭すぎるがしかし

          やあ、セク蔵だ。 これは新生活を迎えたあらゆる人々が、一同にやる気を失う5月に起きた出来事だ。相変わらず、マッチングアプリに勤しむ私。その中で、24歳の女性とマッチした。 彼女はヘッドスパの店舗スタッフと焼肉店バイトのダブルワークをしている女性で、休みは不定期とのことだ。休みが不定期の女性は良い。なぜなら、都合の良いタイミングで会えるからだ。 その女性は週5勤務という形式で働いているわけでもないので、とても暇だった。そして、私も暇だった。そのため、まずは電話で話してみる

          エピソード3:アソコが臭すぎるがしかし

          エピソード2:結局やれるんかい

          前回の話 この記事は前回の続きだ。 前回はSEXまで持っていくことに失敗したセク蔵。しかし、神は彼を見捨ててはいなかった。 かなと出会った日からも連絡を続けており、その次は1週間後に会うことになった。私の目的はもちろんSEXだ。しかし、露骨にすると嫌がる。女とはそんな生き物だと、私は長年付き合った彼女との経験で知っている。 そのため、ご飯にまずは行くことにした。 内心SEXのことしか考えていない。 どうでも良い話に付き合い、適当に相槌を打ちながらも時間は過ぎていく。

          エピソード2:結局やれるんかい

          エピソード1:お前何しに来てん

          どうも、セク蔵だ。 私のnoteでは、ひたすら自分の女性経験の話をしていく。 それ以外は何もない。 本当に何もない。 だから期待しないでくれ。 あらかじめ断りを入れておくと、私はヤリチンではない。年齢は20代後半で、経験人数も20人未満なので、かなり控えめなほうだ。 というのも、大学1年生の頃から7年以上付き合っている彼女がおり、かなりの期間において、他の女性とのSEXは無縁だった。その彼女との性体験が人生で2人目であり、ほぼ素人童貞みたいなものだ。 しかし、徐々に

          エピソード1:お前何しに来てん