integrity
2023年の整合性について振り返ってみます
現状、
・お香の灰がそのままです
・インテリアとしてキーボードが2つほど、おいてあります
・iPadがSpotify再生専用になりました
・初期不良の体組成計を返品していません
・センサーライトはそのまま
※何が ”そのまま” なのかは下記参照
→最近のネガティブな話|フルタ (note.com)
・増えすぎたちいかわ
・アウターが多すぎる
・Spotifyの2023年最も聴いたアーティストランキング、
サカナクションの7連勝記録が破られました
↑マジで笑えない
(↑マジで笑えない)
{↑マジで笑えない(再帰的)}
・カードの請求で収支がマイナスになりかけた
(↑泣く泣くメルカリ出品)
振り返って思うと
整合性、取れなかったんじゃないかなって思う
でも満足している
整合性が取れた1年だったと思うために
正当化をするならば
「整合性」を再解釈してみよう
「整合性」を
「最初から最後まで一貫してやり通した」
みたいな定義づけをしたら
ここで「最初から最後」の範囲を「2023/1から2023/12」とするなら
今年、
私は「最初から最後までほしいものは手に入れた」
私は「最初から最後まで入院しなかった」
私は「最初から最後までサカナクションを聴いた」
「整合性」という目標は達成できたのではないか
しかし、「整合性」を
「2023/1に謳った具体的な覚悟を2023/12までやり通せたか」と定義し、
「2023/1に謳った具体的な覚悟」は「健康」とした気がするので
※下記参照
→自動販売機のホット|フルタ (note.com)
だとしたら、今年、
「胃は守った」けど(←すごい)
「腸炎になり人生2度目の大腸内視鏡をした」し、
「自転車の単独事故を2度起こした」
「整合性」は達成できなかったことになるなあ?
何が言いたいって
2024年は
解釈次第どうにでもなるようなガバガバな目標を立てないようにしたい
です
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?