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社労士試験 超直前期の記録②

こんにちは。勉強するカピバラです。

社労士試験 超直前期の記録①の続きです。

8月20日(金) 試験前々日

午前中で仕事がある程度片付く予定だったので、午後を休みにして勉強することに。

昼食はげん担ぎでカツサンド。
とても美味しかったのだけど、食べ過ぎてお腹ゴロゴロ…当日でなくてよかった。

子どもを迎えに行く時間まで、大原の白書まとめを読んで統計の数字(年休の取得率とか)を暗記。本番まで記憶が持てばいいので、一つでも多く頭に詰め込むつもりで。

夕食後は子どもとYouTube見たりお喋りしたり。
家族が寝たあと21時から23時頃まで過去問ランドやテキスト読みをした。

この日のシャロ勉
・白書まとめテキスト読み
・社労士24テキスト読み
・過去問ランド(100問くらい)
合計:約6時間

8月21日(土) 試験前日

昨日に引き続きお腹の調子が悪い。これはカツサンドのせいではなく、もしや緊張?
お腹が落ち着くのを待って、コワーキングスペースへ。

今日も白書まとめテキスト読み(統計、労務管理、判例)。その後はざっくりと全科目のテキスト読み&暗記カード作成。
10時から17時前まで勉強して帰宅。

夕飯は夫が用意してくれた。
これまたげん担ぎでかつおのお刺身。
家族の応援が本当にありがたい。
夕食後はリビングでゆっくり過ごす。

家族が寝たあと21時から22時頃まで判例や目的条文を読んだ。最後に過去問ランドの徴収法(一番好きな科目)を10問だけやって就寝。

この日のシャロ勉
・白書まとめテキスト読み
・社労士24テキスト読み
・過去問ランド(10問)
・暗記カード作り
合計:約8時間

まとめ

試験前々日と前日は仕事を休んだり、家族に協力してもらったりして、まとまった勉強時間を確保できました。たった2日ですが長時間じっくり机に向かって勉強したことで、ちゃんと勉強したぞという自信と安心感が生まれました。

長時間勉強しつつも心がけたことは、過度に自分を追い詰めないということ。
・わからない問題はやらない
・疲れたらおやつ食べて休憩する
・夜はリビングでのんびり過ごす
など意識して心を休ませました。
前日までに疲れきってしまっては本番100%の力は出せないと思うのです。

おまけ:試験前夜の気持ち

試験前日、寝る前にこんなツイートをしていました。

この時の私に「大丈夫、全力出せたよ」と言ってあげたい。


次は学習に使った教材について書こうと思います。
今回もお読み下さりありがとうございました。

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