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楽しいKpopのミュージックの世界

こんにちは、『Kpop喫茶店〜K-site』といういやしの場所(自分で言うとる)でルンルンで好きな記事を書いて毎日うっきうきのnanohanちゃんと申します。→Kpop喫茶店~Ksite~

先ほどENHYPEN エンハイフンという来月デビューが決定したボーイズアイドルグループのプロフィール記事を書き上げたところで、

一息つきながらここで何かこぼれ話を書こうかなあと思い、noteを広げたわけなのですが、

そもそもこぼれ話とはなんなのか、よくわかってないので、変な表紙画像(!?)を作ってしまいました。

こぼれ話という単語を聞くと、サザエさんだなあと思う私は古いにんげんなのか、いやどうなのか。

ではとりあえず、Kpopの話をしたいと思いますが、Kpopすなわち韓国のpop。アイドルシーン。

音楽はどんなジャンルも素晴らしいわけで、ククリなんて本当はどうでも良いんですけど、

私が思うKpopミュージックの面白いところとは特に全てのジャンルが結構つまってるといいますか、たとえば、HIP-HOP やバラード、王道の歌謡曲、今じわじわ流行りのLo-fi Beats、ROCK、Cillout、洋楽テイストなどなど....(グループにもよりけりですが)

もちろん、その道のプロがプロデュースやサポートに加わることにより、そのような多様な音楽ジャンルが可能なんでしょう。

自主制作のボーイズグループなども多くあり、アイドル自ら作詞・作曲・プロデュースは今や珍しくなくなってきました。

例えばひとつのグループのアルバムを聞いてみると、

『お、このグループ今回のテイスト、好みだわ〜』

『このグループは今回HIP HOP強めだね』

『今回は〇〇(超有名洋楽アーティスト)がプロデュースに入ってる』

『このグループの曲、王道でpopでかわいい〜』

など、

各々のグループのアルバムが楽しくいろんなジャンルが聞けたりします。


なんか書いてて何が言いたいのかよく分からなくなってきました、

とにかく、Kpopアイドルのアルバム聞いてみてください。

洋楽好きもJpop好きも気にいると思います。

最近とても良かったアルバムは、NCT2020の【RESONANCE】pt.1です。

おすすめ!


今日も今日とてこつこつ心を込めております。

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ではでは

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