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ソウルメイト(2024/08/04)

シンクロとは別に、あるいはシンクロな上に、ソウルメイト、という存在がいると思う。どういう風に説明して良いか、分からないけれど。

何年も離れていて、再会して、また離れる、みたいなことも多いと思う。でも、なぜか、ここぞという時に現れて、重要なことを教えてくれてると思う。

そんなに話さなくても、何だか、心の奥の何かが繋がっている、と感じる、そんな存在。

私は人の新陳代謝が激し目なので、ソウルメイトも移り変わっていっているか、あるいは、探究しやすいかもしれないと思ったんだけれど、そんなに沢山は居ないと思う。長らくインテューイティブではなかったから、ソウルメイトだと気がつけなかったのかもと考えてみたけれど、でも、やっぱり、ソウルメイトに類似の存在はそれなりにいるけれど、ソウルメイトそれ自体は、そんなに居ないような気がする。

今日は、これから、私のソウルメイトになるであろう人に、初めて会う。会う前から分かるのかって、分かるんである。多分ね。

と、書いて、もう帰り。

プライドマーチからの帰り。

予告通り、歩かなかったけれど、ダイクスオンバイクスデビューした。バイクの後ろに乗せてもらって、マーチの先頭を走った。

写真は撮らなかった。撮るより、大事なことがある気がして。もともと、自分のことも撮らないし、どこかに行ったりイベントに参加しても撮らないので、写真はそんなに持ってないタイプだった。自分が好きでなかったのもあるだろうけれど、脳みそに記録されるので、外部化する必要もそんなにないのかも。

3日連続でイベントにショーアップして疲労したし、明日からクラッシュするだろうし、それが最小限で済むように、今日は、あとは一人で過ごす。

あとさ、意外なシンクロ来てたよ。お前ここに出没してたんか、って思ったわ。向こうも、そう思ったと思うけどさ。

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