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ゼロからはじめるデータサイエンス入門:2日目

昨日は「ターミナルかぁ」というところで終わったので、今日はターミナルから。

こういうのを「やったことあるし」とスキップすると後々痛い目をみるのである(経験からいうと)

で?

やってはみたものの…
おもいっきり私のパソコンのディレクトリが出ちゃうのでスクショは載せず…

やっぱ、ターミナル慣れないわぁ…
あと、プログラミングをかじってしまうと途中で日本語入力するのだるいのね…。
英語勉強してファイル名とか全部英語にした方が入力の手間もはぶけるのかなぁと思ってみたり…。

さて、ターミナルはオワッタ(ことにする)

ちょっと微妙なところもあるけど、Twitterの仲良しエンジニアさんのいうところによると、「まず一周やってみることが大事」っていう話だから、まぁ、いったんいいことにする。

うーんと…。
私は環境としてGoogle Colaboratoryを選んだけれど、ほかでもできるからそっちの説明ね…。一応読んでおく。(わかるかどうかは別として)

RS Studioとか、どこかでよく見た何かが出てきた…。

それで、次は…。

サンプルコードの利用。
サンプルコード、Python1年生のときもお世話になったのよね。こういうの用意してくれてるのうれしい。
私の環境での利用方法を読んでおく。(付箋も貼っておこう)

ここまでが学習の前段階で…。
次の章(第三章)からRとPython。

一方をしっていれば、もう一方のコードも見ただけでだいたい理解できるでしょう。

ゼロからはじめるデータサイエンス入門

と書かれているのだけど…(そういうものなの??)

基本情報技術者試験の問題にこういうのがあったような?

数学の知識が必要になる気配がしてぞくぞくしますねぇ…。
好きですよ。こういうの。(だいぶん忘れちゃってるけど)

四則演算については、Python1年生でやったし、これはまぁいいでしょう。普段から使っているものと変わりはないし。

次は変数。
変数についても…まぁ、いいかな…。

文字列も大丈夫…じゃないわ。部分文字列はしらん子な気がする。

文字列の一部のことを部分文字列っていうのね。
「asdfgh」があったとして「dfgh」みたいに一部だけ取り出したものが部分文字列(なんに使うんだろう)

で、Pythonは0から数えるけど、Rは1から数える…と。(ふむふむ)

論理値と条件演算は、大丈夫そう(大丈夫だった)

作業ディレクトリと相対パス・絶対パス…は、忘れちゃいそうだけど概念としてはたぶん大丈夫(Webデザインのときもやったし)

さて次は…と思ったら、いい時間になってたので今日はここまで。

前回までの教科書「Python1年生」は、作りながら学ぶ系だったからずっと手を動かしてたけど、今回のは読むことも多いなぁ…。

もっと手を動かしたい。

次は関数だけど、読むだけにしておいて、本格的に手を動かす部分まで飛ばしちゃおうかなぁ…。

(アイキャッチ画像は生成AIに作ってもらってます)


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