見出し画像

ゼロからはじめるデータサイエンス入門:4日目

生成AIに「数式のイメージを描いて」ってお願いしたらアイキャッチにした画像が出てきました。なんでやねん。まぁ、いいけど。

今日は関数から。
やってて思ったんだけど、あれだったかも…。
手を動かすパートまで斜め読みしてもよかったのかも。

Python1年生・2年生で出てこなかった関数もあるし、面白いは面白いんだけど、コード打ちたい…。

それで…Python1年生で出てこなかった関数は…。

  • 自然対数(なつかしー!)

math.log(100)
math.log(100,math.e)

上のだと自然対数を省略できて、下のだと省略できない。
なんか数学でも似たようなことやったような(うろ覚え)

底が2の常用対数とか出てきて「あー、やったやった…なつかしー」ってなりました。数学、昔から好きだったんだけど…じっくり時間かけないと解けなくてなぁ…。素早く解けるまで練習すれば別の未来が開けて(たりはしないかさすがに)

関数の定義について(あいまいな部分あるからもう一度)

def f(a,b):
    return a-b

引数a,bを与えるとa-bを返す関数を定義した↑。
この、関数の定義っていうのがなんとなくあやふやな感じするのよね。なんとなく。(あと、どうしても「いんすう」って読んじゃう。「ひきすう」じゃなくて)

デフォルト引数:引数のデフォルト値を設定しておくと、呼び出すときにその引数を省略できる。

たとえば、bの値をあらかじめ5に設定しておくと、さっきのやつは

def f(a,b=5)
    return a-b
f(3)

んで、-2が戻ってくる。

コレクション→データをひとまとめにするもの

Python1年生・2年生でやったリストのこと。
リスト以外にも、アレイ、シリーズ、辞書があるそうだ(独学プログラマーでやった気がする)

同じ種類のデータをまとめたもの=リスト

x=["foo","bar","bus"]

要素の数を数えるとき、とりだすとき

len(x)
x[1]

Pythonは0から数えるよ。

等間隔の数値からなるリストを作る

list(range(5))

これで[0,1,2,3,4]というリストができた。
他にも…

0以上10以下の偶数のリスト
list(range(0,11,2)

0から1までの間隔0.5
0から100まで分割して5個の数値
みたいなこともできるようだ。

(便利という実感わかないけど、きっとこれからわくんだろう)

と思っていたら、演算が出てきた。
たしかに演算するなら便利だわ。そりゃそうよね。何回も同じ計算しなくてもいいんだもん。

次はデータフレームというところでお風呂の時間になったので、今日はここまで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?