遅刻しそうだった話
こんばんは、小桜です。
今日は一時間目が休講だったので、お昼の13時15分から授業が始まる日でした。早起きをしなくて良かったので、私はゆっくり準備をしていました。
しかし、あまりにゆっくりし過ぎて、いつも2時間前に余裕を持って出ているのに、今日は1時間30分前に家を出ました。最悪なことに外は雨、バス停まで歩いていかなければなりません。そんなことを知らなかった私は焦って、家を出たものの乗りたかったバスには乗れず、そのあとのバスは遅れて、乗りかえないといけないのですが、その予定時刻にも間に合わず、一生懸命遅刻しない方法を探した結果ギリギリで間に合いそうなバスがあったため、それに乗りました。
結果的になんとか5分前に着いたのですが、雨で遅れるかもしれないし、本当に間に合うか不安だったので、ずっとドキドキしてました。10分の遅れは命取りになるので今度からはもっと余裕のある行動をしようと思います。乗り換えたあとの道が混んでなくて本当に良かったなって思いました。
中学生の頃、部活に行くために友だちと待ち合わせしてそれに15分くらい遅れていき、怒られて以来、絶対遅刻するのは辞めようと誓ってから初めての遅刻危機だったのですごく焦りました。遅刻って人に迷惑がかかるし、相手の信用を失うから、それが授業でもきちんとしていたいなって思います。
特に雨の日は早めの行動をしないといけないなって今日再実感しました。
ゴールデンウィークも終わり、また忙しい日が始まるのは少し嫌だけど、頑張ります。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
それではまた明日🌸
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