ロザン菅広文さん著『京大中年』を読んで気づいたこと。
京大中年をとりあえず3回読みました。
3回とも最初から最後まで気づけば一気に読んでしまっていました。
3回読んでもやはり「第7章 宇治原さんの両親へ」はうるっときてしまいます。そしてなにより私がロザン沼にハマったのがおふたりが41歳になる年だったことの謎が解けた気がしました。
ロザンのおふたりを認知したのは多分ですが、現役大学生芸人誕生!みたいな新聞記事だった気がします。当時は関西に住んでいませんでしたが帰省中に新聞で読んだりテレビのニュース的なもので観たりした記