外国人とトランポリンで遊んだ話{高校生ゲストハウス生活#1}

今日はドイツ人の女の子とトランポリンで遊んだときの話です

きっかけは向こうが誘ってくれたことから
数日前にしてたカードゲームの後に誘ってくれたんです
自分はその子と、同じゲストハウスのメンバーの数人で一緒に行くものだと思ってたけどどうやらちがうよう、、、2人だけで出発したから2人で行くのかと思えばそれもどうやらちがうよう、、、トランポリンに着く少し前に「友達呼んだから」って。
え？？って感じです
しかもその友達がさらに友達を3人呼んでたから結局初対面の人4人と一緒に行くことに
かなりカオスですよね(笑

初対面の人たちは全員アメリカ人でした
今のゲストハウスにはアメリカ人が1人もいなかったのでその時初めて生アメリカンアクセントを聞いたんですが全く聞き取れなくてほんとに冷や汗かきました(笑
ゲストハウスの人達が日本に来て長いから日本人にも聞き取りやすい英語を話してるのか、純粋にアメリカンアクセントがむずかしいのか、、、

初対面の人4人の中に1人だけアジア出身でアメリカに引っ越した人がいて、その人が1番話しやすかったからほとんどずっとその人と話してました

トランポリンスキルはみんなすごかったです
バク転にバク宙、前宙まで完璧にできてる人がいてめっちゃかっこよかったです！
方法教えてもらったけど英語で教えられるのはやっぱり理解するのがむずかしかったです

トランポリンで遊び尽くしたあとはみんなでお好み焼きを食べに行きました
上記のアジア出身の人と席が隣になれたから、アメリカのどこに住んでいたのか？とかの話をずっとしてました

お好み焼きを食べたあとはみんなでカラオケに行きました
かなり歳の差がある上に相手は洋楽しか歌わないのでほんとに知らない歌だらけでした
2時間いたのに知ってる曲は2曲くらい、、(笑
前に外国人と一緒にカラオケに行った時も思ったことだけど外国人は比較的点数とか気にしてないような気がします
「楽しく歌えればそれでいい」精神なんだと思います、素敵ですよね

今回で自分の話しやすい人を見つけるのって大事だなって思いました
英語を完璧に伝えられなくても"なんとなく話しやすい"みたいな人っているんです
そういう人が1人でもいれば他の人が話しにくいなーって人ばかりだとしても気持ち的に楽ですよ👍

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