「自分ってダメなんかな」って思ってしまった話

キラキラした友達がいて
性格のいい友達達がいて
昨日はそんな友達達と飲み会があった。

そこでその友達達を羨ましいと思ってしまった。
羨ましいというか、嫉妬というか、妬みというか、尊敬というか。
今、自分が少し体調が悪くてネガティブになってしまっているというのもあるかもしれないが笑

自分が今できていないことを、その友達達はできているように感じた
知り合った人と気軽にご飯に行くとか
美味しいものを食べようと言って、食べに行ったりとか
自分はそこで人を選びすぎてしまうきらいがある

自分の好きなことを自由にできている気がして
気軽にしているような感じがして
自由に生きている感じがして。

「俺は本当に自分の好きなことが出来ているのかな？」
「俺は自分で自分を生きづらくしているんじゃないかな？」
って思ってしまった。

俺くんは、「生きづらそうだな」って思っちゃう瞬間がある。と言われた。
少し動揺した。
確かにその通りだからだ。
逆にみんなそうじゃないの？？って感じ笑
生きづらさって感じない？？って笑

確かに3年前ぐらいの自分は生きづらそうだなとは、今振り返ると思っている。
自分に試練を課し、一人になり、大いなる野心を心の中に抱き、少しずつ疲弊してしまっていた。

今は少しだけ視野は広くなったけど、やっぱり自分の人生の生き方っていうのは「挑戦・ワクワク」に向かっていくことなんだと思う。

それがしんどそうに映るのかな。
疲弊しているように映るのかな。

自分の恥ってなんだろう？
自分が今羨ましいって思うことはなんだろう？
自分が今嫉妬することってなんだろう？
自分が今嫉妬するような人ってどんな人のどんなことなんだろう？

そこに目を向けて、自分をもっと知っていきたいと思った。
今日この頃。