久久久

こんばんは〜と。
ああ、やっとの思いでキーボードを
叩いています、ベッドの上。
お気に入りのミニウッドテーブルと共に。

私はなんとか元気に生き直しております。
改めて、ライブを飛ばしてしまった事実。
やはり拭い去れない後悔。
この場を借りてあたたかいお言葉
ありがとうございました。
そしてごめんなさい。

みんなは元気でしょうか。
だいぶ会える瞬間も減ってしまったので。
一方的に私がこういう場所で
発信することであわよくば
このページを何かしらで
受け取ってくれていることを願います。

近いうちにお知らせがあります。
そう、9月だから。
あの日がやってくるから。
匂わせ風でごめんね。

色々とやりたいことは
少しずつ出てくるんだけど。
人間って、
というか私って、
こんなに時間を作れない人間なのかと
打ちひしがれる瞬間が
ものすごくやってきてます。
もうちょっと頑張れるでしょ〜
と背伸びを続ければ
気付くと足が攣って歩けなくなる。

せっかちだから
どこかを近道でワープしようとするけど
結局水溜りにハマって
もっともっと時間を割くループ。

うんうん、
ようやく自分の歩き方、癖、
そんなものが見えてきたような。
ここまで生きてこないと
絶対に掴めない自分のヒント。
なんか面白いなあと思い長ながら悩む、毎日。
悩むことがあるって
もうちょっと前なら嫌だったけど。
最近は少し贅沢品なのかなと思ったり。

全部全部満足してしまったら
なんだか退屈な予感もしている。
そりゃもちろん満足も必要だけど、ね。

私にとって歌うことは
その悩みをいつもくれる材料。
やめていればどんな悩みがあったかな。
歌のくれる悩みってさ、
いちいち個性的で雲の上のようで
実は布団の中。
みたいなそんなものばっかりで。
楽しいんだよね〜歌。

はい、
私はそんなかんじです。
酔っ払ってるみたいな文だな。
元気にただ寝る前の私なんだけども。

今日は生きています報告をしたくて
ツラツラとお得意のおしゃべり日記でした。
ではでは、明日も無事に布団へ帰ってこれますよに。

おやすみなさい、
おつかれさま！

ぽ.