koyamaema

✳️東京星図巡リスト・セラピスト・カルチャーセンター講師✳️ ✳️ 西洋占星術・タロットな…

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✳️東京星図巡リスト・セラピスト・カルチャーセンター講師✳️ ✳️ 西洋占星術・タロットなどを使ったセッションをしています。 無農薬栽培好きです🍀 どうぞよろしくお願いします!✨ https://stellaema.tumblr.com

最近の記事

歩くということ

数年前から毎月のように「東京星図巡り」というフィールドワークを主催しています。 ※東京星図巡りにつきましてはこちらの記事をご覧くださいませ。 今回久しぶりにnoteを開いたのは、ある詩集を読んだことがきっかけなのです。 いくつもある詩のうち、私がドッグイヤーをしたのは4、5箇所。 そのうちいくつか感じたことを織り混ぜてこちらでご紹介できたらなと思った次第です。 以下、谷川俊太郎さんの「自選 谷川俊太郎詩集」(岩波書店,2013年)より「歩く」という詩の引用です。

    • 吊られた男から死神、節制への流れ

      タイトルはわからないとギョッとしそうなワードですが、タロットカードに関するものです。 2019年1月からタロット総合講座を共同開催しておりまして、今回はそのお話と世相を絡めて進めていきたいと思います。 その前に初めての方に向けて軽く自己紹介を。 数年前から毎月のように「東京星図巡り」というフィールドワークを主催している小山永珠(こやまえま)と申します。よろしくお願いします☺️ ※東京星図巡りにつきましてはこちらの記事をご覧くださいませ。 では、早速始めます! 吊ら

      • 東京星図巡りと必殺!案内人

        謎タイトル、すみません。(一応) 数年前から毎月のように「東京星図巡り」というフィールドワークを主催しています。 ※東京星図巡りにつきましてはこちらの記事をご覧くださいませ。 このnoteを始めたのも今回の騒動で開催の決まっていた東京星図おひつじ座エリア巡りを中止したのがきっかけです。 (悪いことばかりではありませんね。(と言っておこう)) 今シーズンから四年目を迎えた東京星図巡りですが、毎回巡る場所を変えていたりします。 回数を重ねるごとに、私の東京都足跡マップ

        • オンラインでやってみたこと・やってみたいこと

          一年ほど前からオンラインセッションを取り入れていたりしていましたが、今回このような事態となりオンラインの幅を広げる試みをしています。 同じような状況も多いのではないでしょうか。 経験した・する予定のもの既にやっていたオンラインセッション自体は占星術やカードを使ったり、ヒーリングなどのコンサルテーションが主でした。 それから今回の騒動で定期開催の水晶を使うワークショップも参加者の方の一声でオンライン化してみたのが先月のことです。 このワークショップは、水晶を使って瞑想す

        歩くということ

          今回の満月と東京星図

          本日牡羊座天秤座19度で満月を迎えました。 昨晩、満月直前のタイミングで 緊急事態宣言が発令されたのは 皆さまご存知かと思います。 昨日、東京星図おひつじ座エリア巡りを やむなく開催中止を決め お知らせしたのが14:30頃でしたでしょうか。 そして驚くことに 東京星図自体の月海王星の合が牡羊座19,20度 つまり今回の満月の度数であることを 今季洋先生が結構早い段階で 気付かれていたのです! (わーー!) 実際に先日 タロット総合講座のオンラインテス

          今回の満月と東京星図

          満月のメッセージ

          インパイア吉祥寺ブログにアップしたのでせっかくなのでこちらにも。 本日は満月ということでオラクルカードで満月のメッセージをお届けいたします。 満月のメッセージ とても敏感なときです。 様々な情報が耳に入ってきたり、目にしたりすることで感情や体調が過敏になりがちです。 自分自身を愛する人に対してするように大切にしてあげましょう。 こういう時だからこそ普段は気にしないような根源的な愛に目を向けてみるとよいでしょう。 内なる神聖な気付きが得られそうです✨ そうして心が

          満月のメッセージ

          巡れない巡リスト

          はじめまして。 東京星図巡リストの小山永珠と申します。 「東京星図」とは 簡単に説明すると、 明治天皇が皇居に入られた瞬間を 象徴的に「東京の誕生」とし、 皇居を中心にして 東京を牡羊座~魚座までの12サインに 対応させたものです。 松村潔先生が著書「東京星図」で発表され、 私の師である今季洋先生が約10年間 毎月太陽の運行するサインを巡る 「東京星図巡り」を フィールドワークとして開催されていたのを 2017年より私が引き継ぎ今に至ります。 現

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