書籍コーディネートで出版にチャレンジ!!
商業出版の企画持ち込みは通常、数パーセントの成功確率と言われています。 大手出版社にいたっては1%未満の出版成功確率ともいわれています。
そんな中、弊社の企画持ち込みによる出版実現率は5割以上です。
出版社も良いネタを探しているのです。
しかし、一般的に出版業者は敷居が高く個人では相手にもされないと思っていませんか。
この「本を世に出したい」という願いを叶えるため、
出版社と著者さんの橋渡しをするのも出版コーディネーターの役割です。
出版コーディネーターは自分の得意な出版社に限らず、飛び込み営業を今でもあたりまえに行なっています。出版の夢を叶えるために手段は全て使い倒します
出版コーディネーターは著者さん(著者候補さん)への営業はしません。
営業ではなく夢を叶えるお手伝いをしたいからです。
だから、出版への夢を叶えるため、必要とされれば本気で、全力で応援します!!
出版はしたいけど何から手をつけたらいいのかわからない。
そんなお悩みを解決できる知識と情熱があります。ぜひ一度ご相談ください!夢を語ってください!
こんにちは!ようこそ!感謝です。
インプルーブ代表の小山睦男(コヤマムツオ)です。
広告代理店業を10年前に開業して、なかなか食べるまでにいたらなくて、悩みながら出版社(雑誌社)にだけは出入りしていました。時には用もなく。
その時にある友人が、小山さんは出版社に出入りしてるから、書籍の企画を持ち込む営業したら仕事になるかもね?って言ってくれました。
その時に頂いた案件から3つ目くらいにやっとひとつの企画を持ち込み編集会議通過することができた企画が出てきました。
それがぱる出版さんからでた第一弾の本です。嬉しかった。
3刷が入りました。第一弾で。ビギナーズラックだったのでしょうか?
それからどんどん書籍出版コーディネート業が重きをなすようになっていったのです。今では99%書籍出版業で食べさせて頂いています。感謝!
2011年は40冊、2012年は42冊の本の著者を年間で輩出しました。
累計178タイトルの商業出版をお手伝いできました。
一般の本屋さんで流通するまでをコーディネートできました。
2013年は年間50冊、つまり週1冊が目標です。
さあ、何冊の企画と著者にめぐり合えるでしょうか?
出版の夢、叶えましょう!
企画アイデア段階から相談ください。
企画書の作り方から、ポイント、そして仕上げまでサポートします。そして出来上がった企画書をいくつかのふさわしい出版社へ、インプルーブで持ち込み、つまり売り込みます。
出版決定前後の企画打合わせや、条件の詰も一緒にやらせいただきます。
(原稿はあなたが書くのですよ!)
出版決定できるかどうかは約束はもちろんできません。
挑戦です。弊社もあなたも挑戦です。
ジャンルは問いません。商業出版に挑戦して見ませんか?
本に関わっていたい気持ち、いっぱいです。
著者になりたい人、著者になった人、編集者や出版社や出版界が好きです。紙の本が好きです。
他社で断られた方も、初めての方も、インプルーブに相談ください。
どのような企画も出版コーディネーターとして全力応援させていただきます。
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