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人生で1度でいいから、付き合っている人に対してやってほしいこと。

この記事を読んでいるあなたとは、1つだけ約束してもらいたいことがある。それは、人生で1度でいいから、付き合っている人をある方法によって、喜ばせてほしいことだ。

具体的な方法は、今から説明していくから、どうか身構えないでいただきたい。

ただ、この記事を読み進めていく上で、
付き合っている人を喜ばせようという気持ちだけは、用意してほしい


…そうでは、この先は、「付き合っている人を喜ばせる」と約束した人だけ、読み進めてもらおう。



……


……それでは、準備ができたということで、先に進めよう。


あなたが好きな人を喜ばせるために実践してほしいことは、「サプライズの連続」だ。

付き合っている人に、「〇日○曜日の遊ぶ予定、私が全部予定組んでいいかな?」と言おう。

「どこにいくの?」と言われても、「まだ考え中!」や「内緒!」などとはぐらかせて。あるいは、可愛く「当日のお楽しみね!」と伝えよう

きっとお付き合いしている相手のことだから、
どんなことが好きで、どんなことが苦手かは、知っているはずだ。

それを必ず踏まえた上で、サプライズを演出をしよう。
(たとえば、相手がカラオケが苦手なのに、カラオケに行くなんてことはやめていこう)

できれば、相手を喜ばせる口実があるといい。
誕生日や昇進、資格の合格、何かしらのお祝い、ご褒美」などがあるといいだろう。


たとえば、東京でサプライズをするとしよう。
朝10時ごろに駅で集合する。
それから「今日どこにいくかは、内緒ね!」「Suicaに1000円はチャージしておいて」←(ここは行く場所に応じて、きちんと伝えておくように)
当日は、相手には本当にどこにいくかわからない状態、で100%リードしよう。

紙に、大まかな予定、流れを書いていけば、意外となんとかなるだろう。繰り返し、確認するように。

サプライズは、グダグダしてはダメだ。
付き合っている人を喜ばせるために、今日のあなたは徹しよう。

電車に乗るときは、乗り換えが近かったとしても、あえて席に座り、ドアが開いて数テンポ遅れて、ドアから出たりしてみる。
そして、行き先は、できれば、「体験ができる施設」にする。はっちゃけられるように、子どものようにはしゃげるような場所を選ぶ。

もちろん、それだけで終わってはダメだ。

泊まるホテルも、同様に、どこに行くかは告げずに、高級ホテルに行ってみるのもいいだろう

普通のホテルでは、相手に記憶には残りづらい。
必ず思い出したら、その話題が出ることをイメージしてみよう。


部屋に着いてからもサプライズを忘れてはいけない。
恋人がいないタイミングを見計らって、ベッドに手紙をおいておく。

「今日、色々付き合ってくれてありがとう。〜」

手紙は、誰しも嬉しいものだ。
しかも、手紙を広げないと、そこに書かれている言葉が読めない。

「何が書いてあるんだろう」とドキドキする。


どうだろうか?
「次、何が起こるかわからない」というのは、ドキドキもするが、
私のために色々考えてくれたんだ、と伝わるので、相手は感動するはずだ。

「ディズニーランドに行きたい」と言われて、行くのと、
サプライズでディズニーランドに行くでは、全く感動が違う。


少しでも参考にしてくださいね。

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