記事一覧
脊柱管狭窄症にならない様にするには・・
写真は、背骨体操中です。
体操の前半では、肩から上部の頸椎をメインに緩めの体操と矯正体操を行ないました。
仰向けに寝て頸椎1番に仙骨枕(矯正するための道具)を当てて首を左右に動かしていきます。
この後、背中の肩甲骨間の筋肉を鍛えると、首回りが楽になったり、目がスッキリするという乾燥が聞けます。
写真の右の方は、脊柱管狭窄症気味で、体操後に個別に背骨矯正を行ないました。
左側に仙骨傾いていて、
『肩鎖関節の見つけ方』
腕を下にして肘から90度曲げて小さい前ならいから掌上向き。肘を体に付けてその状態で外に開き
肩鎖関節が動くのを確認する。
そこが肩鎖関節を広げる位置
外旋と外転を動かす。
背骨矯正 脊柱管狭窄症の特徴として、腰椎の4番5番の後方変位が確認できます。ゆるめてから矯正で少しずつですが、
腰椎をもとの位置に戻していきます。
背骨コンディショニング 背骨矯正
背骨Cのグループ体操前にSさんのプチ背骨矯正をする
腰痛や膝痛、肩こりがあり、背骨の歪みあり
仙腸関越が少しかためだが背骨矯正委20分
それでも、普段より首コリが減り、腰痛も普段より軽いと言うコメント頂ける
神経が緩んで効果あったようです。