失われた暮らしを求めて~実践編 1日目~

2023年 11月21日


1.エネルギー部門

(1)通勤

節約したCO2
→ 160g×20km=3200g=3.2kg(うち4kmは歩き)

(2)スクリーン関係消費電力


・ゲーム機
使用の有無  無
使用機種:×
消費電力:   0W
使用時間:   0分
電力使用量: 0W/h

・テレビ
目的:×
使用時間:0分

・PC
使用の有無: 無
目的:×
使用時間:0分

・スマホ
使用の有無 有
充電の有無 有
目的:ニュースチェック、note記事執筆
使用時間:120分程度
使用量:95%→42%

2.地域貢献部門

(1)ゴミ拾い

個数:20個程度
※重さ計測にする予定だったが変更。理由は2つ。量りを持ち歩くのが手間なため。吸殻のような軽いものをいくら拾っても重さに反映されないが、瓶のような重いものは反映され、ゴミがどれだけ落ちていたかわかりにくいため。吸殻1本とビール瓶1本では景観に与える影響は後者のほうが大きいが、同じゴミであることに変わりはない。

内容:吸殻、プラスチック、お菓子の空き袋
備考:うまい棒(未開封)が落ちていた。せっかく買ったならきちんと食べよう!ゴミはゴミ箱へ!

(2)自然・地域とのふれあい

内容:駅前の公園で読書、未知の公園で休憩
備考:読書は家に閉じこもるより、公園などの開放的な場所でやったほうが良い。落ち葉に触れた。子どものころの身体感覚を取り戻すためにも、公園は定期的に訪れたいところ。鉄道やバスに乗って職場と家を往復するだけでは無機質でつまらない。何より、しなやかな心が奪われてしまう。

(3)歩いた距離・時間

距離:約10km(通勤で必ず歩く距離が往復6kmで、今回は帰り4kmを鉄道ではなく、徒歩に変更した。)
時間:90分弱
備考:天気が良かったので帰りは歩いた。これから冬が来るので大変だが、意識して運動を取り入れたい。

3.その他・総括

今回は初の記録となった。計測については完璧主義ではなく、おおよそにしたい(精神衛生上その方が良い)。ゴミについては落ちていないのが一番なので、0個になるのが理想だが、そうなることはこれまでほぼなかった。人間の身勝手さの指標としてもらえればよいかと。まあ、いくら捨てられても拾いますけどね。「捨てる人あれば拾う人あり」ってやつですわ。
毎日記録して投稿できるかは不明ですが、
可能な限りレポートする予定ではいます。
それでは!


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