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お邪魔しますー、おおきに(イントネーション大事)

 ※全方位に向けて、感謝の気持ちを差し向けつつ。ていうか、各方面の方々、お休み頂いて、ありがとうございます!(超=日本人的習慣)すみません、ゆっくりしてきます!


 東京にいると、さまざまなもの(「他者」と言っていいかもしれない)に絆される=束縛される(望む望まないに限らず)。

 僕は、2週間ほどお休みをもらった。
 少し東京以外の空気を吸いたくなったのだろうか。京都に住む祖母にお世話になる。

 おそらく、僕は性格が悪いので(性格に良いも悪いもないが笑)、約2時間半の車内で、約7年前のPOPEYEを眺める。コロナ前の話だから、相当前の取材。これらの店や、人々が今どうなっているのか。というのが、時間ある時にぶらぶらする理由になるかもしれない。とりあえず、今は暇なので=三半規管弱すぎるので読書に集中できない。だから、いまこの記事を書いている(集中できないので、短期集中連載はお休み)。とにかく暇。

 本当は、卒論を仕上げるのと、大学院を見に行くのが主な、というか唯一の目的。ただそれだけだと息が詰まるので、よく歩き、よく鍛え(上半身)、よく食べ、よく笑い、よく働く(祖母の作業=仕事を手伝う)つもりだ。「生活」をしっかりする。
 おなかすきすきスー、なんで、京都訳着いたら、天一(天下一品)でも行こかな。

庭園とか行きたい(一人で…)
一人…(嗚呼…)

 「1人だからこそ」っていう気概も分からなくないけど、僕はこうやって文章を書くぐらいしか能/脳がないので。(能なし男(お)、京へ行く。)「独り」が楽だったりしますよね、あははは!(ポール・オースターが亡くなったそうですね。ご冥福をお祈りします。読んだ事ないけど)

 今、名古屋に着いた。ほとんどの人が降りた。新幹線は禁煙。なので我慢。我慢の連続。が人生、なのか、、

そう言えば、名古屋は一度も降りた事ない

 みんな、それぞれ大変ですよね。僕は久しぶりに、1人息抜きしてきます。「息抜き」というか、「卒論」ですけど笑
 ほな、ほなほな〜(京都弁慣れると良いけど)

旅のお供の代表格、文春(週刊)

 旅のお供の代表格を手に(おじさん趣味か?)。ではでは(京都弁久しぶりやな)
※家族以外とは、意外と標準語。

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