【勉強方法】Microsoft Azure Data Fundamentals(DP-900)【これだけは覚えた】

DP-900合格にあたって、範囲が広く勉強時間が限られる中、すべてを理解するのは難しいので、ちょっと作戦を立てました。

大ざっぱに言えば
時間かけずに、理解する分野
・時間かけて、しっかり理解する分野
・理解に時間がかかりそうなので、多少割り切る分野
の見極めが大事なのかなと思います。

試験に満点取る必要無いですし、誰かと点数競ってるわけでもないですからね。

目標は、合格すること、この一点に絞ってます。

そこで、今回DP-900勉強している中、頻出問題の中
理解しやすいキーワードをまとめました。

これの言葉と内容理解すれば、それなりに点数稼げると思います。

頻出問題 かつ 理解しやすい 言葉集


・ACID特性(原子性、一貫性、独立性、永続性)
・データ操作言語、データ定義言語、データ制御言語
・データベース管理者、データエンジニア、データアナリスト
・記述的分析、診断的分析、処方的分析
・主要なインフルエンサー、ツリーマップ、散布図、ウォーターフォール
・キー、ビュー、インデックス
・ELT、ETL
・ホット層、クール層、アーカイブ層
・ストリーム処理、バッチ処理

以上です。

私は、Microsoftのデータを普段意識せずに使っているので、
どうしてもサービス名を覚えるのが大変でした、
その分野は正答率はそこそこに設定して、
絶対落とさない、理解しやすい分野で、しっかり100点取る作戦にしました。

もし、ご参考になれば、幸いです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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