こう見えて僕は、日々ハゲと戦っている。 今日は、そんな僕の戦いを、記事にしてみようと思う。 part１ 〜就活とハゲ〜第1回目のハゲは、大学4年生だ。 これは、ストレスから起こったものだと思う。 当時、就活がなかなか終わらず、 自分の将来を悩むあまりに、 ストレスがピークだった。 説明会に謎に東京に行き、 夜行バスで面接を受けに行き、 布団に入らずコタツでESを書き続けて そのまま寝落ちをするという生活をしていた。 今思えば、なんでこうもまた 自分を追い詰めていたのか
僕は、浜崎あゆみに、定期的にガッカリしながら ファンを続けているのだけど、 そのガッカリを打ち消してくれる曲に度々遭遇する。 例えば、初めてのガッカリは2002〜2003年。 これはねぇ…けっこう長いガッカリでした。 RAINBOWという 「なぜ英詞使っちゃったの？！」というアルバム、 A BALLADSという 「中途半端なリリースじゃね？！」なバラードベスト、 &という 「これ、ほんまにいいと思って出してる？！」な4曲A面シングル。 そこに、forgiveness
「Bold & Delicious」と聞くと、 多くのファンは「おぅ…」となるように思う。 「ここからあゆ神話は崩壊したよね」 という反応が多いのではなかろうか。 曲の構成としては、「おぅ…」という感じ。 あゆの声量と比にならないゴスペル隊に、 終始あゆが圧倒される。 サビではあゆが歌わず、かけ合い担当。 リリースした2005年当時、 「なんでこんな曲を出したんだ…」と すごく残念に思ったものだれど、 そもそもこの曲を出したあゆの意図は、 「何かを変えたい」だったそう。
僕の一部は浜崎あゆみでできている。 浜崎あゆみと聞くだけでテンションが上がる。 気付けば「浜崎あゆみ」と検索している。 浜崎あゆみの曲は多分毎日聴いている。 なんなら毎日歌っている。 だけど、浜崎あゆみのことを「痛々しい」という人がいたとしても、 「うんうん分かるー」と同調できる。 浜崎あゆみのことを「昔の方がいい」という人がいたとしても、 「おれもー！」と共感できる。 そう、浜崎あゆみとはそういうものなのだ。 唐突だけど、こないだインドネシアに行った。 インドネシアで出
長年の夢だった北海道に行ってきたよー。 なんで夢だったのかは分からないけどね。 とりあえず、一番記憶に残っていることは、 函館でも富良野のラベンダー畑でも札幌でもなく、 ３日目の宿で泊まった「ダラムサラーで過ごした時間」と、 「神居古潭に行ったこと」だったりする。 ダラムサラーさんは、オーナーさんがよかった。 別に派手でもなければ、何か爪痕を残そうとする感じでもない、 ふんわりとしたお方だった。 どうやら学校の先生をしてたけど、向いてないと思って 38才のときに辞めて北海
２回目に書くような記事ではないけど、 チャゲ＆飛鳥のこの歌がなんとも好き。 YAH YAH YAHとか、SAY YESとかは 爽やかすぎてあんまり好みではなくて、 鬱積とした感じが、個人的チャゲアスNo.1ソング。 ♪ 背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな 寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと ♪自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか このフレーズ、秀逸すぎない？ 薬物を肯定してるわけではないけ
noteデビューをしてしまいました、わたくし。 誰にもみられないかもしれないけど、 それはそれでいいかな、と。 noteデビューをしてしまいました、わたくし。 だけどね、やっぱり少しは見てもらえたらなぁ。 ゆっくりと、ゆっくりね。 それはそうと、このnoteでは、つれづれなるままに、 思ったことを書き記そうと思います。 よくあるブログみたいなもんだよね。 なんだかちょこっと楽しみ(^q^) ちなみに、複数アカウントって作れるのだろうか。 まぁどっちでもいいや。 あー、
