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今こそ騙されずに投資するべきオフショア投資とは?

本当はもう少し先に書こうと思っていたオフショア積立投資について本日は書きたいと思います。

みなさんはオフショアという単語聞いたことあるでしょうか??

このコロナの影響でみなさん家にいる時間が増え投資用口座を開設したり保険を見直したりと家計の収支を考えてる方がかなり多いみたいですね。
日本はお金に執着してるはずなのに知識は付けずその結果金融リテラシーは先進国で最下位です。
これを機にお金は働くだけでは人生恐らく足りないとみなさんが感じるべきだと考えます。

だからといって安易に株やFXを始めたりするのはハードルが高い。
保険で備えようとしても保険は保障をメインにしており貯蓄には向きますがお金を増やす機能としてはまだまだ弱いです。

こういう書き方をするとオフショアひいきになってしまいますね笑
ですが僕はFXの自動売買も使っていますし株トレードもしています。
自動売買は本当気をつけなければ9割詐欺ですが、、それは今度書きましょう、

ではそろそろ本題に入っていきましょう!
オフショアとは?
タックスヘイブンとも呼ばれ租税回避地とも言います。
これは漢字の通り税金の逃げ道になる国や地域の事をいい、法人税や相続税が0、もしくは低いのが特徴です
日本から1番近いオフショアは香港です。
またアジアではシンガポールなども入ります
さっそく税金を図で比較してみましょう

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日本とは一目瞭然ですね。
日本で当たり前の事が海外から見ると税金ぼったくり国なのです。
経営者はたまったもんじゃありませんね

日本の税金があほだとわかって頂いた所で次にオフショアで投資するメリットについて書いていきます。

自分が行ってるオフショア積立投資、代理店もしていますので例に話すと
こちらはインベスターズトラスト(以下、ITA)と言う会社を使っています
ITAはケイマン諸島というオフショアに籍を置く保険会社です。設立は2002年ですが既に40か国以上で事業を展開し、総預かり資産も順調に増加成長しています。

2019年3月より日本人が新規で契約する場合は自分も運用しているプエルトリコかラブアン島のどちらかになっています。

ITAの場合は顧客から預かった資産をバンク・オブ・アメリカというアメリカ最大級の金融機関の信託口座で管理してますので資産の安全度は非常に高いと言えるでしょう。
またサポートセンターの英語対応が多いオフショアの保険会社の中でITAは数少ない日本語対応してますので万が一の事があっても安心できます。

以上を踏まえてオフショアは日本に比べ非常に税金が安い。
オフショアの保険会社にはITAという日本語対応している安心できる会社があると言う事をお分かり頂けたかと思います。

今日はこの辺で次回はより具体的にオフショアで投資するとどの程度資産を増やせるかについてお話ししたいと思います。

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