10/17新生!!郡山「逆のものさし講」、郡山「逆のものさし人参畑塾」ありがとうございました!
10/17 新生!!郡山「逆のものさし講」、郡山「逆のものさし人参畑塾」、
郡山逆もの講新代表、先代代表、お集まり頂いた皆さん、ありがとうございました!
先代代表の方が引っ越されて、あとを引き継ぐ者に残していってくれた言葉。
~逆のものさし講とは~~~~~
生きるということは、「伝承伝達」であるという言葉があるように、本を通して先人達の伝承に触れ、今を生きる我々が正しい見識を身につける...
世の中に流されずに、物事をちょっと逆(正しい見識)から見てみましょう。
その見識から「当たり前」と言われてきた「常識」を見直してみると、様々な問いや疑問に気付ける場になっております。
なので答えはありません(笑)
答えは自分の気付きから、行動することで体験し、初めて活かせる事だと思います。その経験をまた次の世代に「伝達」できたら最高ですね!
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“なので答えはありません(笑)”
というところが響きますよね。
私たちは答えのない人生を生きています。
“縦糸の読書”を通して先人の魂にふれ、その自分の気づきや体験がそれぞれの道をつくるのです。
禅で、
◯△□は、空(くう)・1・2、
空から1が生まれ、1が別れて2になり、2がそれぞれ別れて連続し沢山となって、3となります。
1を振り出さないと、何も生まれない始まらないということです。
今回、新代表の任に手を上げてくれた女性が、◯から△を、0から1を生み出してくれたのです。
1が生み出されれば、そこから人と人が、物事が連続して動いて繋がっていきます。
自分で何かを起こすファンではなくプレイヤーになるには、いろいろ乗り越えることが出てきますし、勇気もいります。
そんな不安の中、新代表の女性は未知の世界に“えい、やっー”と飛び込んだのです。
新しい方が参加してくださいました。先代代表が駆けつけてくれました。それまでの郡山逆のものさし講の方々が協力応援し盛り上げてくださいました。
人に寄りかかっていれば安心な、知っていることだけをやっていれば安全な、集客や費用の面、成功させられるか、
そうした、しがみついている不安や怖れを手放した時、沢山の人の協力や応援が立ち上っているところにいることに気がつくのです。
「捨現同時」捨てるのと現れるのは同時です。
0から1を生み出すと、2になり、沢山に増えて広がって繋がっていきます。
1を振り出そう!
そして今回清水代表のお話で、人の見えるところだけ見るのではなく、見えないところ裏側を観ることが逆のものさしでもあり、その両方を観れることが逆のものさし講での見識、
新代表の見えない裏側の苦労や頑張り、そこに目を向けることを皆で強烈に共有し、熱い温かい気持ちが会場に流れ、懇親会で話の花が咲きました。
新代表、お疲れさま!
先代代表、郡山逆のものさし講の皆さん、応援協力ありがとうございました!
次回、郡山「逆のものさし講」、
郡山「逆のものさし人参畑塾」は、12月19日(土)、また
よろしくお願い致します(^-^)/
ドクスメライブ‼️
◆10月24日(土)長崎逆のものさし講
◆10月26日(月)心学商売繁盛塾
◆10月31日(土)東京逆のものさし講
ライブの詳細は読書のすすめにお問い合わせください
◆10/24(土)長崎「逆のものさし人参畑塾」
https://fb.me/e/2THese71O
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