ツインレイ統合への道のり④‐4

私は、あなたを遠い手の届かない人として置いて見てしまっている
だけなの？何度か手を放そうとしてくれていたのに戻っているのは自分。
悩める自分を好きでいたいあなたと、自分の制限、思い込みから
手の届かない人をツインとしておきたい二人の利害関係が一致した
関係なの？そうだとしたら、とても悲しかった。
そんな世界にいたくはなかった。。クリスマスカードが届く。
あなたのメッセージを信じたかった。けれど心は揺さぶられた
ままだった。。
天神様で久しぶり女神様とお話。彼をツインレイとしてみている事よくない？
彼と向き合うことに問題はない。けれど彼を見るのではなく彼の愛を見る。ツインレイの愛、魂の愛。彼を見ると又、心身、欲望、三次元意識に
囚われる。彼の魂の愛を見る。その愛を心身におろす。
夜テレビでクリスマスケーキの特集に反応。又三次元妄想が、、彼も誰かと食べているのかな、、ブルーになる背中から、あなたのエネルギーに
包まれる。そんな悲しくなる話より、創造的な話をしよう。
どんな?
君はどんな音楽が好きなの？どんな音楽聴くの?私は音楽の言葉を聞くのが苦手で言葉も音として聴こえる歌が好きなこと。ハートに響く歌。。
中島みゆきさんの歌は生きる力みたいなのが沸き上がるけれど歌詞を冷静に見てみると、とっても暗い歌だったりして、、
言葉ではなくて歌っている人の声を音としてハートで感じているなどなど
話していると微笑みながら聴いていてくれていた。。
君の観る、感じる視点は面白い角度からで刺激をうける。好き。
君のような感覚、目線で物事を見る人は稀有。とても楽しい。
そうかな、、変わっていると、よく言われるから共感されることはないよ。ありのままを話せば共感のない世界に孤独を感じるだけ、、
だからあまり人に自分の感覚を表現することは、なくなった。
けれどあなたが楽しいなら嬉しい。あなたの声もハートに響く。心身、魂
深く響き感じてる。深くあなたと繋がり信じれている。孤独な私の感覚、、でも、このままでいいと思えた。
人と共感しあえない違った自分の感覚、視点に孤独な世界だったけれど
あなたとは同じようなものを感じて生きていたような、、
近くにあなたを感じた深く繋がっていた。。

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