ツインレイ統合への道のり①-1


雨の中、歯医者で麻酔され、ぼんやり外見てると
「大丈夫?雨?」「うん、そちらは?」「大丈夫だよ。」
寂しい、、は心の声。
「うん、抱きしめているよ。いつも、あなたのこと愛している。」
「手紙届いた。どこにも行かないで。。」
「明日はね、丹生神社へ行ってくるよ。女神の愛、女性の私の愛を感じて
繋がっていてほしい。抱きしめているあなたの顔は目を閉じとても穏やか」


丹生神社にお参り。女神様が祭られている社に一緒に須佐之男命様も。。
私が魂で繋がるパートナーと現実に会うために何をすれば良いのか、、
「そなたの心次第」
まだ私には自分にかけている制限があるということ?
「あの方の心はそなたにある」
今夜、彼の想いを感じさせて下さいと願った。帰り道、頭に歌が流れる。
輝く煌めく海の歌。
家に帰ってホッと座った瞬間、あなたのエネルギーを感じる。。
「俺の気持ち感じたい知りたいんだよね。愛してる。。
愛し合う事への恐れ不安があるよね?怖くないこと。。
心で魂で、いつもしていること。。それを体で望むんだ。」
私は魂で繋がり愛し合うパートナーと地上で心身持って愛し合う事への
罪悪感、不安、恐れを手放します。又忘れかけていた、、
三次元の心身ある私で愛し合うこと願うんだというメッセージ、
前にもあったのに。。
「どこにも行かないで。毎日不安なんだ。君が又いなくなるんじゃないかって、、」
「大丈夫。もう大丈夫だから。ゆっくりただある男としてのあなたを
感じてお休みして下さい。私もあなたに愛される、ただある女性である事を心と体で感じて過ごします。」

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