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ツインレイ統合への道のり㊲

2/23国常立神へ。熊野神社にて受け取った光の柱を地上に立てるとは?質問したら岩座に太陽の光が差し込む景色。言葉ではなく景色で答え見せられた。穏やかな優しい光の注がれる木々のぬくもりの姿の光景が答えと見せてくれてるようだった。須佐之男命、櫛稲田姫に私達は阻止する人から、
どうやったら卒業できるのか、、光の柱立てる国常立神が見せてくれた居場所の光で天地繋げる。癒し愛し合う世界を光の柱立て二人でつくると。
2/24テレビから~家族以上に家族と感じてる~という言葉。。今日、国常立神が見せてくれた光の柱立てるとは、、暖かな光の世界の景色に、ツインに抱きしめられながら泣いて全部はきだし受け止めてもらってた光景を思いだし、それが国常立神の教えてくれた暖かい光の世界と繋がった。
ツインに感じてた私の体験してこなかった家族の暖かさのことと知る。。遠い昔、ツインの故郷で見た景色、お母さんや親戚の人が語ってくれた私の中で生きてるツインの姿。けれど外側の現実の世界で私は家族でも関係者でもないこと味わった。外側の現実と自分の内側のかけはなれたギャップに涙があふれてきた。太田光代さんの愛する人を信じて生きる姿に相手も変わっていくと。自分が変われば相手も変わるということ教えられた。私が変わればツインも変わる。今まで消えたり離れたり不安な愛しか私はツインに与えてこなかったね。暖かい家族のような愛を知らなかったから、、人と近くに感じて生きた事がないから、、暖かい愛がどんなものか感じた事がなかった。あなたが人でなくても動物のぬくもりとか愛しいという感覚のことをお話をされてたと思うのだけれど、、あの時も動物愛はあったと思うけれど自分自身が子供の頃から愛のない世界で日々恐怖を感じないように心身閉ざし生きるしかなかった私には身近に何かと触れあう事は知らないからできなかった、わからなかった。。冷血。。は私でもあるのだね。。
2/26空に大きな光芒。
2/27ヒーリング朝する。ハートで暖かさ光を感じる。あなたの魂と一つになってるミクマリに暖かさ光を感じ、その暖かさ光が大きくなり子宮、身体全体で感じる中、声がやってきた。磐座の社は男性の身体(神体)。のエネルギーを私の身体で受け入れることで見えない世界である魂のミクマリが形となった身体に宿る。男性の神体エネルギーを受け取り一つとなった身体で国常立命の場所で光の柱立てる。すれば現実に現れる、降り立つ身体、居場所となる。子宮が疼くときハートが暖かく感じるとき、いつもツインと共にあるということ気づかせようとしてる。
忘れないで、いつも一緒であること。玉置神社は熊野の奥宮。見えない世界、魂とつながる場所。以前、夢で棺にはいった私がツイン?と一緒に玉置神社を見てた。。あの時、魂の生まれ変わりをしてたのかな。。三次元社会での身体もって体験する愛のない犠牲や執着、依存の家族の元に生まれたのは魂の本当の家族、愛を思い出すため。ない世界を体験しなければ、ある世界がわからないから。あなたも今、閉じ込められた愛のない世界で、ないを深く感じさせらることで魂の誠の愛を思い出していったということ?二人が同じ痛み悲しみ、傷(どうして会いに来てはくれなかったの?どうして会わないのに教えてはくれなかったの?)をもっている。この深い傷を吐き出せる癒せるのは愛せるのはツインだけ、私だけ、あなただけであること他に代わりはいないということ知るための深い傷。愛のない三次元社会での家族の中で家族の暖かさを私は体験したことなかったから知らなかった。悲しみ孤独、怒り、、どんな感情も出していい、受け入れてもらえる存在だなんて知らなかった。
あなたと一つになったミクマリで暖かさを感じ魂の家族を感じてたということ。。一緒ならば隙間は埋まっていくという感覚も、あなたの胸で泣き、どれだけ痛いか、あなたの胸を叩き、押さえてた本当の気持ちを我慢せず出すことを自分に許せた。今まで我慢して、ためて押さえ続けてしまうから、どうしていいかわからず、あなたの元から去ってしまうということ繰り返してた。あなたのには、その都度、本当の気持ちを伝えればよいことを知る。もう離れることはない二人で一つなのだと心身共に感じてるから。
2/28シラセが頭にまわる。
なんでこんなこと私達は、しなきゃいけないのという問い。。ヘリオ占いが答えのようだった、、使命ということを。
3/1自分のすべきことをはじめて行けば、いずれツインにも会える。あなたはあなたの僕は僕の地図を見ようと繋がるメッセージ。
魂の浄化=自分の人生の中、自我→無我、小我→大我へ。魂を磨いて進化させていく。魂の浄化を進めると魂は美しい光を放つようになる。自分の体から宇宙へと繋がり光の柱が立ちあがる。この光の柱は高次元の存在とつながるパイプとなる。
3次元の分離の世界に生きる私たちが5次元の統合した世界で生きるには、
陰陽である男女で一つとなり共に生きる(ツインレイの存在)。ツインレイから、お互いに発揮される創造のエネルギーを使い、神聖、、新星、、新生、、真性、、真誠、、信誠、、etc地球を創造する。本来の靈人の在り方で生きることとなっていく。
3/2木星金星一つになる日。鍵の鈴。。
身を切り血を流しても癒せない傷。。お互いの傷、痛み思い出す。私にしか癒せない傷、、痛み。今日はずっとツインのエネルギーを子宮で感じてる。3/3熊野本宮大社のミツハノメノカミ。光の柱立てる二人の居場所を立てること意図、導き助け求めた。~風が導き給う。受け取るように~との声。
昨日の身を切り血を流しても癒せない傷という言葉。私にだけのメッセージ。助けを求める本当のツインの声。私にしか癒せない傷、痛み。明日、磐座の社の階段を登りツインの身体、神の御神体で繋げ愛し(受け入れる)地上に光として降ろし立ち上げる。
受け取ってるメッセージと繋がるネット記事を目にする。
ツインレイの女性は宇宙への階段登って光の柱を立てる必要があると。。
自分の闇を許して受け入れて自分とは何者なのか、、に気づくと。。

もう一人の自分が愛してくれていた。お互いがお互いの闇を愛してくれていた。お互いがお互いの傷を癒す愛す。二人一つの魂(みくまり)であることに気づく為の闇、傷、痛み。←全ては愛、光。闇が光に変わる時、私の世界は反転する。
3/4あなたと一つになり子宮ヒーリング。あなたを傷を痛みを包み癒せるのは私だけ。男性が女性に愛を伝える方法は身体から。それを私は受け入れてなかった。やり場のない私を愛したいエネルギーが阻止する人に注がれた。あなたは悪くない。。純粋な男の愛を受け入れ愛せなかったのは私だから、あなたは悪くない。私はどんな、あなたをも愛す。あなたに身体全身愛されれば愛されるほど私の身体で、あなたを深く深く包み愛す(受け入れ)癒すことができる。子宮ハート頭上へと一つになった身体からエネルギーが立ち上がった。磐座の社でも、このイメージ瞑想する。12時鐘の音、二羽のトンビ空にハロ&彩雲。磐座で穴があった、、何故か手をいれ、あなたを戻してと、はっし自分の胸に手を引き戻してた。。地上で生きることを戻して助けてと。。涙あふれでてくる。あなたと地上で生きる。光柱立ち上げ降ろす。泣きながら、、も強く発していた。。思考では理解できない自分の言動、、魂からの叫び行動だったのかな。。
返ってきた答えは~信じてまつように~
御神体の手水の場所でカエルが鳴いてること教えてもらう。朝は鳴いてなかったそうで、お昼、お弁当食べて12時の🔔の音とハロ&彩雲トンビ現れたのは、お参りの合図だったのかと振り返り感じる。一週間前は、まだカエル鳴いてなかったから最近、冬眠から目覚めたんだろうとのことで聴けた事はラッキー。カエルの鳴きこえは神様の声とも。。神と繋がり声が聴けたサイン。ねじれてるスギの木には神様が宿ってると。降りてきたときの螺旋状のエネルギーが木に現れていると教えてもらった。
出雲神社。。玉置山御霊分社とのこと。こんな所で玉置神社と繋がるとは😲稲御霊様からの声。
~天地つなげおろした、後は待つべし~
3月7日満月はワームムーン(ミミズの満月)。大きな変革へと向かう。今までの自分との訣別。そして新たな自分へと向かう誓いを立てる。
魚座満月。ツインには友として人としての絆と共に男として愛してほしい。女性として愛されていたいと。身体がツインを求めてる。友達だけじゃ嫌な自分がいる。女性として愛されていたい。ツインのエネルギーを子宮で強く感じてる。
3/10朝、家から出勤の道のり鶯のさえずり。五年前も鶯鳴き出してたこと思い出す。
3/11ツインが人としても女性としても受け止め愛してくれてることに感謝。かたくなな私のかたくなな部分を私の才能と隣でいつも見つめてくれていた。25年もの月日。。普通の女性らしいこと何も、あなたにできてないのに、、ずっと愛を私の望む形で与えてくれていた。。
誰にもできないよ、こんなこと。。あなたの深い愛、思いを改めて感じた時間だった。
3/12ツインの魂と一つとなった、みくまりで二人一つに。あなたから出てるもの、、表情は何かに憑かれてるよう、、瞳は虚ろだった、あなたを自分の中に感じ一つになるのには少し抵抗があったので魂、、小さな勾玉の形の魂で一つになりハートの奥でみくまりを感じ癒すことにした。勾玉の形した、あなたが眠ってる。まぶしいくらいの真っ白な光の場所に、あなたがいた。けれど光の暖かさや明るさとは裏腹な何も感じてない無表情、、無の、あなたがそこで遠くを見つめて座っていた。今の、あなたの居る場所。。は眩しい位に真っ白な光浴びてる場所、、なのに何もない、、無。。昨日は暗闇の中で三角座り呆然として遠くみてる、あなたの姿を見てたことを思い出す。真っ白な何もない空間に風が吹いた。風は私。。真っ白なキャンバス、、何もない誰もいない感じない光の場所で二人一つになり生きていこう。あなたと一緒に光の場所を二人の居場所となるように色どり形にしていく。二人で生きるはずだった居場所、、二人のHOMEを光の柱を立て二人の居場所となる。今迄、真っ暗の中にいる、あなたを見つけることができなかったけれど昨日見つけた。ずっと犠牲になって閉じ込められてきたあなたを。今日あなたは真っ白い光の中にいた。磐座の社の暗い穴の中に手をいれツインの身体返してと引っ張り出したから暗闇から光の場所に戻せた景色をみてたのかな。。二人一つになる。身体で愛して欲しい触れて伝えて教えて欲しい。あなたの魂、心だけでなく私は、あなたの身体を求めてる。どうやって一つになるの、、私の身体に教えて。愛を。他に誰も代わりはいない。あなたしか嫌なの。身体ある男性のあなたに愛されたいと求めてる。あなたの愛を受け入れたい(愛したい)と求めてる。そのことに気づいたことで、あなたも又、私だけを求めてくれていたことを過去振り返り気づき感じてた。男のあなたをいっぱい感じてる。男のあなたに愛されたい。全て投げ出して男の、あなたとして愛し合う世界だけ求めて、、そんなこと望んでしまいそうになる位に、あなたの愛を心身で感じ受け入れていた。。と同時に魂震わす音楽に何度も涙があふれ出る。この音を引き出せるのはあなたの魂の声だから。あなたの声だけが彼のギターに火をつける。魂の音。失ってはいけない。。そうどちらも失ってはいけない存在。。なのだとしたら私達は、地上愛し合えることなく生きていくしかないのかな。。地上に生きてる、あなたの愛を感じて涙があふれてくる。
3/13あなたのエネルギー子宮で強く感じる。
他の誰かに、どこにも行かないでくれ。俺のそばでいて支えていて欲しい。不動明王様の龍剣、目にする。
昨日、男のエネルギー溢れる。あなたを感じて私の存在を求めてること。私の存在あってこそ、溢れる男の愛を見せ与えてくれていた姿に魅了されていた。そんなあなたの根源から沸き上がる源と私はなっていることを強く感じさせられた。あなたの愛のエネルギー。女性として閉ざされた私が受け取れなかった、わからなかった感じることができなかった男性のツインの愛を今は受け入れたい(愛したい)と見えない心と魂だけでなく、あなたの身体を強く求めてる。
天神様へお参り。彼の男の愛のエネルギー、思いが、どれ程のものだったか、あなたをどれ程に男として求めてたか、、その愛を女性として閉ざされてたあなたは受け取れなかった。受け取ってもらえなかった男の愛、やり場のないフラストレーション、痛み、傷がどれ程のものだったか、、男の身体がどれほどの痛み傷をもつか、、あなたは知らない。そんな苦しみの中でも、あなたを求め、あなたが望む形の愛を与えようと叶えようと学び知り成長してきた過程を経て今ある彼の愛を受け入れ愛さないと?あなたが男女としての愛ではなく人として向き合って欲しいと人としての愛だけを求め続けてきたのに今になって人としての愛じゃなく男としての彼だけでいいと?どれだけの年月、彼があれ程の男の愛を抑え閉じ込め人としての絆や愛だけを与えようとし続けてくれたのか、、わかっていない。それを受け取らないと?愛さないと?ツインの男の愛を受け取ると共に、人としてだけの愛を望まれ与え続けてきてくれたツイン。どちらか、、ではなく、どちらをも愛することが大切~
須佐之男命様と向き合い宇宙スポットで光おろしをしてみた。両手のひら上向け深呼吸を繰り返し宇宙からのエネルギーが自分に向かい降りてくる、地下深く降りてエネルギーが広がり根をはっていく。地下奥に降りたエネルギーが上へと光の柱となり宇宙へ立ち上がる。高く高く伸びていくとともに太くなっていく柱。地上に光の場所で取り戻した真っ白な場所にツインをみつけた居場所とつながる。あのヴィジョンが二人の居場所。に光の柱立て形としていく。真っ黒の闇の中に見えなかったツインがいたのは磐座の社の穴の中だったということ。ハート型の穴に手をいれ自分のハートに身体あるツインを返してと引っ張ったあのイメージは、この暗闇の世界と、そこから出てきた光の世界にいた身体あるツインの姿。
3/14人は変化を嫌う生き物。力の強い神々やアセンデットマスター、高次元の方々は魂の本当の望む生き方をしようと祈り繋がった人に、望む道を歩けるように変化を与える。そのとき今まであったものを失ったり一見、今までの生き方ではよしとしてたり必要としてたものが魂の本当に望む生き方には必要ないから手放しがおこってるとはとらえれず、よくないことを与える存在のように思い恐れとなる。から祟り神や怖いものとして捉えられてしまう。
光の場所に取り戻したツインの身体。暗闇の中に閉じ込められ続けてきた思考も感情も何も感じてない固まったままのあなた。。
過去に阿弥陀如来様に結婚、子供のいるツインを愛することは叶わないから来世でと言った記憶を思い出す。男の御神体である磐座の社のハートの穴に手を入れ身体あるツインを返してと引っ張りだし身体の真ん中ハートに引き戻したのは私が愛を閉じ込め真っ黒闇の今世の男性として地上で生きてるツインの姿。それに従い私の望む人としてだけの愛を私に与え続けてくれてた、、今、男の身体あるツインを光の世界へ戻した。
私に預けてくれた心の鍵。。~何もかも忘れて心の鍵は預けるよ~心の中に閉じ込めた真っ黒い闇の中にいるツインを身体持って取り戻した磐座の社の御神体のハート型の穴はツインの心の鍵穴だったかのような不思議なストーリーへとなる。。
3/15自分の寂しさ認める。吉野のお坊さんの教えを今一度、思い出す。
心はどうにも、できないもの。。ただそう感じてることは抑えず感じて、認めてあげる。過去にツインが他の人と一緒になること寂しかった、悲しかった。嫉妬の感情も、あった。それはツインも又私が会いに行かず他の男性と会ってた時に感じてた感情であることに気づくための出来事。ツインの傷み傷。。
ツインと現実の世界で人としても女としても支え愛し合う世界を心身もって現実化することを純粋に信じる力を持ち続けていく。
3/18続く体調不安定、心も弱くなり感情的。辛い、、寂しさ、、憤り、、見ていた動画から相手は寂しく思っている。というフレーズに涙が溢れてくる。二人一つなら私の寂しさはツインの中にもあることを知る。いっぱい泣いた。頑なに固まってたハートが緩み心身でツインを感じてた。
久々に声がやってきた。聴こえている?繋がっている?そばにいて支えていてほしい。変わりはいない。俺のものだと言ってくれ。何処にも行かないで、どこかに行くなら知らせて。絶対に離さない。
一つになってるのを子宮で感じながら声を聴いていた。降り注ぐ言葉は今までツインが既に届けてくれていた言葉達だった。。今迄気づいてなかった。現実の世界で生きてるツインからの声とは受け入れていなかった。
いつも一緒にいてる。抱きしめている。命ある限り。

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