ツインレイ統合への道のり①‐10

罪悪感、制限を私が持っているようにツインも同じように男の愛に制限かけている。自由に、ただある女性としての私を生きて感じていたい。ツインと生きる世界が現実の世界(次元)へと突入できますように。。子宮から血が流れる世界には、もう戻りたくない。。どうか私の見ている受信している創造の世界(次元)であなたと現実に会えますように。。
許されないと思っている制限かけているのは自分。二人の愛を聖なる愛と信じてない内なる誠の愛を信じてない。自分が信じてないものは現実に現れない。聖なる誠の愛とは「ただあるもの」だから何かしなければ受け取れないものでない。あなたが誠のあなたを生きればいい。聖なる誠の愛なら、ただ流れていく成就するのが自然の流れ。。
愛する人を守れなかった愛せなかった一緒に生きれなかった深い悲しみ孤独、罪悪感、、又あの悲しみを味わうくらいならと、、重い荷物を背負い苦しみ生き続けて君を見つめていれば味わうことはない。。
どうかその荷物をおろしてください。私はあなたと一つとなり一部となり、お守りいたします。どんなあなたの愛でも私は受け入れる(それが女の愛するということ)

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