ツインレイ統合への道のり④‐6

君の言葉は、いつも真実の言葉だった。知性のある言葉だった。
君の感じる才能を失いたくなかった。そんな君をいつしか女神のように
感じ自分が一人占めにしてはいけない存在なんだと思うようになった。
けれど君は、私は女神なんかじゃないと言わんばかりの人間の女性の感情をぶつけてきた。息が止まる程の衝撃だった。息ができない。
生きたい、愛したい。自分の深い魂の声が聴こえた。
ふたご座流星群、シリウスの下を流れ星が流れた時、受け取った声は
愛したいだった。。何か封印が解かれたのをあの時感じてた。
昔見た羽のはえた鳥の戦士。鳥は見守るだけ、触れてはいけない。
そんな夢を見たのを思い出した。真実の愛に気づくまで私を愛し守り続けてくれていた。どんな私も受け止めて聖なる愛を創造、形にして愛を届けて
くれていたあなたを私は愛しています。深く深く繋がり愛し合う夜。。
真実の愛に気づく迄、そばで見守るだけ触れてはいけない。
私のダメな部分が私の才能と気づかせてくれた。あなたの真実の愛に
気づけたから封印は解けたのだと信じたい。
12/24イエスの赦しというヒーリングに出会う。
~あなたがあなた自身を赦し受け入れること~
私は人に理解されない多感な感受性を開いて生きてよい。愛されてよい
愛を受け取ってよい。

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