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9.併願先決定編(B子の場合)

こんにちは!B子です!
今回は、私の併願先の決め方についてお話したいと思います👼🏻

私がしっかりと併願先を考え出したのは、3年生の秋頃からです!

最終的な併願先は、国家一般職、国税専門官、国立大学法人、特別区、S市(政令市)、T市、T市2、K市、M市でした🐱


試験日が被っていないから、という理由で受けたのが、国税専門官、国立大学法人、T市、K市、TY市、M市です‼️
LECの講師の方が教えてくれて出願したものと、地元近くの市を自分で調べて出願したものがあります😌


その他の併願先について、以下でお話していきます♪

S市(政令市)
地元の市なので受けました❗️
県と悩んだのですが、県内の田舎のほうには行きたくないと思ったのと、住民対応のほうが自分は向いていると思ったので、市に決めました✨


国家一般職
3年生の夏
に、ある省庁のインターンシップに参加して、そこに行きたいと思ったので、受けることにしました☺️

国家一般職は、試験に受かればどの省庁でもうけることが出来ます❗️
省庁によって仕事内容が全く異なるので、いろんなところの説明会に行っておくといいと思います🌟
正直私は他の省庁も受ければよかったと今、後悔しています(笑)


特別区
視野に入れ始めたきっかけは、試験日が他と被っていないからで、その後説明会を聞いて、ずっと都内で働けることに魅力を感じて受験しました🌈✨
都と試験日が被っていますが、その中でも特別区を選んだのは、S市を選んだのと同じ理由➕都は専門記述があって、択一プラスアルファの勉強が必要になり大変だと思ったことです💦

特別区は、4月の出願の際、志望3区を登録しなければいけません🥺
したがって、それまでに23区のうちどの区に行きたいか絞る必要があります❗️
私は、特別区人事院が1月に行っていた、23区合同説明会に行き、職員の雰囲気・力を入れている取り組み・特徴などを聞いて、志望区を考え始めました🧐
そして、LECの講師の方と相談し、3月下旬には決定しました🙌🏻



併願は、すればするほど面接に慣れることが出来るし、将来の選択肢も広がります🌸
一方で、それぞれに特化した試験対策をしたり、エントリーシートを記入したりと、やらなければいけないことが増え、忙しくなります🥲
なので、自分のスケジュール管理をしっかりして、後悔のない併願先選びをしてください‼️

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