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アントニオ猪木さんの本って、学者とか学問とかと関係ないから、低く見られるけど、私はすごく使える本だと思っている。

アントニオ猪木さんをプロレスラーとして一流の人として見てもいいし、放送、特に、エンターテイメントの放送の作り方が表出したものと解釈してもいい本だと思います。アントニオ猪木さんの本なんかも、すごく頭の良いスタッフが作った本だと思います。スポーツにも精通してるし、人生にも精通してるしで、何につけても、最強の人が作っている本だと思う。一度でも、そういう人と会ってみたい気がします。アントニオ猪木さんというキャラが立てば、スタッフも、さらに乗ってくるのだろうと思います。すごく使える本であることは、間違いない。すごい人、本人が、権威を持って、スタッフが作った、こういう本みたいなことを言い出したら、コーランや聖書のように、すごい権威を持って、迎えられるのだろうと思う。すごい人(たとえば大学教授など)が、参照するだけでも、権威も上がるし、価値も出てくる本だと思う。

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