見出し画像

占い師のアドバイスがただの占い師の感想だと分かった瞬間に違和感を感じたはなし

おはよう龍神🐲⛩

先日、たまたま街に出た時に、占いショップがあって、そこで面白エピソードがあったので、お話ししたいと思うわ。

今回の記事は、あなたが占い師選定する際の一つの指標となること、私が面白珍道中に巻き込まれた話などを読んで、電話鑑定などでネタにされたい方向けとなってるわ。

この内容は、スタエフ(ラジオ)の続きの内容なんだけど、いろんなところで占いを受ける方は、この記事を読んで損はないと思うわ。

その占い師は、大体60代〜70代くらいの女性だったの。はじめは、占いしてもらうつもりではなかったんだけど、たまたま目と目が合ってしまって入ることに…。

年も私よりかは上だし、私が見える世界とは違う世界線で話してくれるかなと言う淡い期待もあり受けてみることに。

ここからの話はラジオでも話してるんだけど、まあ私は経営者になる方が良いらしいのよね。占い師をやるよりも、占い師を育てて、稼がせる方が向いているみたいなの。

これは、色んなところで占ってもらっても同じことを言われるので、まあそうだよなーって感じだったの。

ところが、話が進むにつれて、この占い師にん?って思うことがあって。ここからが本題ね。因みにこの前の話については、一度ラジオを聞いてみてね!

男らしさとか、女らしさとか言い始めたのよ。

「男たるもの、ただの雇われ占い師ではなく、経営にまわれ」だの、なんだのと。だんだんと「ん?」が強くなってきたのよね。

ここから先は

977字
この記事のみ ¥ 400
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?